友寄隆哉のジャズはなぜ死んだか? ジャズから見る文化論
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SUN POWER MUSIC 教室案内
「2006年2月27日追記版」
**当教室へのお問い合わせは、すべてメールにてお願い致します。sunpower@tomoyose.com
*ドラム科は、ありませんので御了承下さい。
*新設12:中高年のためのソロ.ギター科:ジャズ、ポピュラー、ボサノバ、フォーク、沖縄民謡、歌伴奏。(2006年2月27日より)
*新規紹介13:管楽器&その他の楽器のためのジャズ.アドリブ理論&実践夜間講座(団体授業)1999年12月より(2006年3月15日)
4-1:申込み方法
4-2:注意事項
4-3:生徒心得
4-4:御中元、御歳暮
4-5:退会の場合
7:最後に念のため
8: 遠隔地通信アドバイス講座開設 2002年8月31日(土)
9:遠隔地通信アドバイス講座システム概要 2002年9月1日(日)
10:遠隔地通信アドバイス講座生徒反響 更新:7〜11:2004年2月26日(木)版
11:参照:教室問い合わせメールから入会、受講までの軌跡 2004年1月
12:新設:中高年のためのジャズ、ポピュラー、ボサノバ、フォーク、沖縄民謡、歌伴奏のためのソロギター科(2006年2月27日より)
13:新規紹介:管楽器&その他の楽器のためのジャズ.アドリブ理論&実践夜間講座(団体授業)1999年12月より
参照ページ
教室案内を掲載する事を1年以上も忘れていました。
ここに教室案内広告を掲載します。尚(なお)、私は、これまで、教室案内広告を頻繁(ひんぱん)に変更して来ました。他の教室では真似のできないシステムをつくり上げるためです。この地域の教室としては、比較的高額な月謝ひとつを取っても、隔週システムを取っても、一地方では、独自性が高いものです。このシステムを真似しようとする者もおりますが、結局、最終的には、講師自身の「価値」にかかわって来ます。真似して高い月謝を取るとよいでしょう。そんな、後から便乗してシステムを真似する者を講師に、生徒となった者は、ともに無事「還暦」を迎えて何事もなかった人生を楽しんでいけばいいでしょう。ここで、1年くらい学んですぐに教室を開く者もいます。どこでも偽物は、「スパイ大作戦」で大忙しです。
現在は電話帳(タウン.ページ)以外、一切の広告ポスターを取り止めております。このインターネット上のサイトでしか積極的に広告しておりません。ホームページを読めない者、私の音楽にも興味ない者、等を生徒としては、何かと指導もスムーズにいかないため、新しくは、かかわりあいをもたないようにしております。(年々、入会のハードルが高くなって行く事がわかるでしょうか。末期症状です。私は、この地に「失望」したのです。20年の歳月を経て。改めて。だからサイト上での「公開」が始まったのです。)
沖縄は、全国でもインターネット普及率は32位、と新聞に掲載されていました。だから、この教室の存在は、ますますもって「闇(やみ)の世界」にあります。
もし、ここ沖縄で、私の存在を知っていながら、長年その存在にも触れる事もない者がジャズ関係者と称しておりましたら(ありえないのですが)、それは極めて「故意(こい)」な態度であった、という事が、時とともに判明するでしょう。ジャズ好きの予備校教師連合は毎日何百人という若者を「洗脳」します。私は、ほんのわずかな生徒に月2回程度接して暮していますから、私の理想とする状況が作られる事は、生涯ないでしょう。だから、私は、私だけが、私の考える理想的世界を追求して行くだけです。)
2002年5月23日(木)
地理的条件により継続的レッスン受講が困難な者を対象にワン.レッスン.システムを開設して置きます。
「初心者大歓迎」の教室乱立のため、楽器演奏の際、悪癖(あくへき)を身に付けてしまい、実際に当教室へ来た時には、ほとんど手遅れ状態の者がいます。
第1に、楽器を弾く際のフォーム(運指など)。(ギター、エレキ.ベース対象)
通常、ロックギタースタイル、だと「なんでもあり」でよいでしょうが、さらに音楽性を拡げて行った際(クラシカル.ギター、ボサノバ.ギターなどのいわゆるアコースティック.ギター奏法)、演奏フォームは、致命的欠陥(けっかん)となって行きます。厳格な「左手システム」を最初に学んでおかなかったからです。これはクラシカル.ギターのシステムに従います。私自身が創造したものではありません。つまり「神秘性に満ちた奥義(おうぎ)伝授の世界」ではない、という意味です。
エレキ.ギターを弾く際にも、ロック&ブルース.スタイルとジャズ.スタイルのフォームを使い分ける事になります。
したがい、これは、私の専門楽器、ギター、及び、エレキ.ベースにのみ指導する内容です。他の楽器は、他の、フォームに厳格な指導者に師事して下さい。
第2に、リズムに関して。(全楽器対象)
これは、もう手遅れ状態の者が多数続出。
自宅で1人、あまりにも適当に弾いていたため。あるいは、メトロノームをまったく使用しなかった者の指導を受けたため。
あるいはバンド経験もなくCDと適当に合わせてコピーしたつもりでいたため、などです。
メトロノームを使用する場合、と使用しない場合では、その目的も異(こと)なります。
リズムの「のり」に関しての独自の理論がありそれを指導しておりますがその目指す世界は、これもまた私だけが説ける神秘的世界、というものではなく、既に誰でも聴いている「音楽」の世界です。
両方のリズムに慣れる事は、現代に生きるミュージシャンとして「あたりまえ」の事です。
以下のページを参照
第3に、音楽理論に関して。(全楽器対象)
当サイト上での「8:ここがおかしいジャズ理論」においてそのマニアックな独自の理論解説の一端を提示しています。
「理論と呼ぶ内は、使い物にならない!」がその主張している所です。
理論の目的は、あくまでも「音楽」を創造するためのものであり、「語る」ものではない、という事です。
丸暗記式理論解説好きな、「知ったかぶり高等風理論披露好きアマチュア理論オタク族」に惑(まど)わされない確かな理論を身に付けます。
以上の内容を中心に1レッスン制で、レッスンして行きますが、これはあくまでも継続的な指導が受けられない、遠隔(えんかく)の地域の者を対象にそのシステムだけを開設しておいたものです。
入会金は、ありませんが、クラシック音楽受験産業界では、受験シーズンともなると「諸国漫遊」と称し、大体、30分の指導で***万円を受け取ったりする教授連合もいる、と聞きます。
それからすると微々たるレッスン料でしょう。(この問い合わせに答えるのもめんどうですから、1回¥10.000だと思ってください)
ある者は、生涯に一度であったり、ある者は、年に一度、あるいは、数年に一度かもしれないですから、このシステムは、一期一会(いちごいちえ)の可能性も高いでしょう。
時間は、1レッスン、3時間〜4時間(世間話し込みです!これ以上教えるとパニック状態になる、という一日の学習能力の「限界飽和(ほうわ)点」がありますから。)
また、これらすべての事項に触れる事は、個人的な能力の差、基礎力の差にもかかわり一概には言えません。
事前にその基礎力をアンケート調査して大体の判断をつけます。
最初は、今後の独習生活に必要な「基礎的能力の修得のための実践とその心得」を解説、指導します。この基礎がないとすべては「砂上(さじょう)の楼閣(ろうかく)」「カンナ知らずの建築論」「下手な専門イロハを知らず」の音楽能力を提示する事となりますから一番大切な事です。
尚、私に、現在、継続的に指導を受けている生徒には、これらの事は、あまり「厳格」には、要求しておりません。
特に、楽器を弾く際のフォームに関して、この厳格性を求めると誰もついて来ないでしょう。
適当にしております。
だから「趣味的」にジャズを学ぶ生徒も多数存在しています。
しかし、はるばる遠方からやって来る者に対しては、定期的にチェックできないため、厳格に要求します。そうすれば、多少、フォームがくずれて行っても、ある程度のレベルで維持されるからです。
また、それは、必ず、くずれて行くものです。(退会した者は確実に現在のレベルより落ちています。これはいかなるスポーツでも同様です)
なぜ、私の教室に本来の卒業期限がないか、と言えば、それは、その他の所で活動するための、トレーニング「ジム」あるいは、「道場」へ定期的に通うようなものだからです。
プロであれば、当然、月謝分の何倍も「仕事」によって得ています。(たった1回の30分程度の余興(よきょう)イベントで、です)
そして、よほどの環境がないかぎり、そうした生徒を高めてくれる事は日常に起こり得ないからです。
どちらかと言えば、「羨望(せんぼう)」されている日常を送っているでしょう。
一般の者から見れば、楽器を弾く、という事はただただ「羨望」の対象であり、また、同業の者から見ても、各自が自分のパートをこなしてさえいれば、別段、何も言われる事はありません。しかし、それでは、どうしても「あるレベル」を越える事は、生涯無理です。
優秀なプレーヤーとの「差」は何か、と言えば、その「即興」が、録音に耐えられないレベルの提示である、という現実です。
あらかじめ「練習」しての録音は、ある程度の準備をし努力すれば何とか可能となります。
しかし、その演奏を最初から終りまで「即興」で試みたものを録音物として残せるか、という次元は、誰でも簡単に位置する事ができる、というものではありません。
そこには、確かに、才能もあるでしょう。
しかし、それでは「教育」は成立しません。
それを個人、個人を対象に模索(もさく)して行く、とも言えます。
なぜ、これだけの理論を知識として理解しても1曲すら創造する事ができないのか、その原因は一体どこにあるのか、という場合もあります。
私には、その原因がわかっている者もいます。
しかし、それは、その人自身の持つ性格や考え方といった全人格的な要素にかかわっています。
本人が、その指摘をどうしても受けたい、といえば、しぶしぶ語る事もあるでしょうが、今の所、何年在籍しても誰も、要望して来ません。
私自身もこうした指摘を特定の個人にする事は、控(ひか)え、なるべく適当にしておいています。
なぜなら、それは、その人自身の人生に対する考え方をも大きく左右する事だからです。
「私は、どうしてアドリブが上手くならないのでしょう?」
「私は、どうしてリズムが悪いのでしょう?」
「私は、どうして作曲ができないのでしょう?」
「何年、プロとして仕事をしてきても、どうしても録音した自分の演奏を聴くのが耐えられないのです!」
等など。
その「壁(かべ)」は、個人個人で様々に存在しています。
私には、それが直接に言えないのです。
これは、音楽教師の領分を越える事だからです。
どうしても聞きたい、と要望すれば、考えて見る事もあるでしょう。
しかし、それを指摘したからと言って、彼、彼女が、それを知らなかった以前に形成して来た「環境」は変わらないままです。
ひょっとしたら、その初期症状として、彼等の親兄弟自身を憎悪の対象とするかもしれません。あるいは彼等が「友人」と思っていた「仲間」をなくすかもしれません。
類は友を呼ぶ、と言えるからです。
暴走族に所属している若者へ向かい、そこから抜け出しなさい、というアドバイスをした場合を考えて見るとよいでしょう。
彼は、そこから抜け出る事は、「友達をなくす」事であり、また新たな「視点」で、友達をつくる、事でもあります。
彼は、過去をなくす、事になります。
はたして、こんな事が誰でも簡単に実践できるでしょうか。
ひょっとしたら、彼は、その、自然と訪れる「引退」とともに、その「暴走」の時代を終え、以後も変わらぬ友たちと、互いの人生を支え合う事もあるかもしれません。
彼は、ただ、暴走の時代に、どうしたらりっぱな***になれるだろう、と願ったに過ぎません。
したがい、私は、彼が心からその対象を得たいと願い、その根本的解決を探りたい、と申し出て来ない限り、「暴走族から抜けなさい」とは言えません。
もちろん、彼は、極悪な犯罪を繰り返す「組織」には所属していない、というレベルでの「暴走族論」です。
世には、そうした出身の者であれ、りっぱに大成している者も数々存在しているからです。
しかしこれは、もう、古い、かつての暴走族の世界であるかもしれませんが。
現在の、極悪犯罪を繰り返す「団体」とは一線を画する事かもしれません。
音楽教師としてやれる事は、そうした根本的な事を改善して行かないかぎり、本来は、どんなに努力してもあまり効果はないんだよ、と時折、婉曲(えんきょく)的に触れるだけです。
彼等には、彼等の人生がまず先にあるからです。
その人生が、一体、どういった結末を迎えるか、というのは、彼等自身で気づくしかないからです。
そうした、彼等が大きく支配されている「環境」の中で、私は、楽器指導をしているに過ぎないのです。
それは、時には、穴を掘っては埋め、埋めては掘る、という作業にも似た、虚(むな)しいものである、という事がわかっていながら、私は、私の「職務」を全うしているに過ぎません。
時間がくれば、彼等と、人生を共有した一日の一時(ひととき)も「終り」です。
以後は、また互いのまったく別な日常に帰って行くだけです。
私が残念に思うのは、まだ、若い存在であるにもかかわらず、それが指摘できない若者と接する事です。
そこには、営業上のかかわりしか存在しません。
彼等が何かでチャンスを得る事もない、という事は、わかります。
彼等の未来は、十分に予測可能な未来です。
そこには、「挫折」しか待っていません。
まちがいなく、「挫折」しか待っていません。
しかし、私には、どうする事もできません。
その根源にふれれば、彼等は激怒し、退会していきます。
私は、それでもかまわない、と思う時はそうしています。
私が、金銭を得るために、今からとてつもない「挫折」を味わう者が、今、私の「目前」に存在しているのです!。
ああ、ファウストよ!(ゲーテ、劇詩、手塚治虫マンガ「ファウスト」参照)
またしても「グリーン.マイル」的予知能力!(スティーブン.キング作、映画化、参照)。
以上、1レッスン.システムの開設にあたり述べておきます。
とりあえず遠隔地や定期的にかかわれない者を対象に受け入れ口を先に設置しておきます。琉球空手体験、の外人修行者の世界でしょうか。どこでもその価値は、地元では評価されないものでしょうか。
尚、私以上に優秀な教師は、星の数ほど存在している、という「事実」を提示しておきます。
それが、どの地のどこにそれぞれ存在しているのか、という事はわかりませんが。
*尚、現在、他の教師に師事されている方は、流派の衝突があっては、なにかと問題も多いため事前に報告して下さい。指導は、むつかしいかもしれません
『内緒にして学べる個の確立した者なら色々渡り歩けるでしょう。郷に入(い)っては、郷に従え、方式ですか?私には内緒にしないで下さい。私は、習っている先生をあなたが否定しないかぎり否定しません。これは、職業上の倫理観です。』
またこのシステムは、一日かぎりの「体験入会」のシステムではありません。これだけ提示してもまだ信用できない疑い深い人種が何らかの芸を身に付けた、という事実はありません。
おそらく、講師への「要求」ばかりで、一切の講師からの「要望」は、全うしない人種だと思われます。事前に1対1で応対する事を避けておかないと、後々、何を言われるかわかりません。要注意族です。
2002年5月23日(木)
1:申込み方法
2:注意事項
3:生徒心得
4:御中元、御歳暮
5:退会の場合
*初心者は、当サイト掲載の「12:日本人と模倣」の中の「9:簡易アドリブ実力判定表」を参照。(ある程度独習している者は、「12:日本人と模倣」を読んでから入会を考えた方がよい。)
*ジャズを中心とした全楽器対象の「アドリブ」トレーニング教室
*個人レッスン:入会金¥10,000、月謝¥18,000
*ギター、エレキベースは、初心者から可能。それ以外の他の楽器は、ある程度の基礎を他の楽器専門の教室で習った経験がある者。ピアノならバイエルが弾ける程度。管楽器は、譜面がある程度読めて吹ける程度(初見力ではなし。ブラスバンド経験等。ちゃんと音が出せる、という事)。
*隔週(かくしゅう:2週間毎)、4週間で1ヶ月(月2回レッスン、第5週がある場合も関係なく継続。2週間毎)
*1レッスン:1時間〜2時間
(生徒による。笑いがない者、文字を読む習慣のない、読書嫌いの生徒は、話してもつまらないのでさっさと帰す。)
*月曜日から日曜日の午後4時スタート.レッスンか午後6時スタート.レッスン。(その日、1名の場合は午後6時スタート優先)
*曜日、時間帯に「空き」がなく、他の曜日、時間帯に都合がつかなければ、入会はむつかしい。なるべく講師の都合に合わせられる者が優先される。
*あまり上達しない者は団体レッスン生(月曜日、隔週、午後9時〜11時、ヒーホー.スタジオにて)へ希望すれば変更可能
(ある程度の「理論知識」は必要なので個人レッスンで補う。団体レッスン生は現在5年以上の者が多数なため、途中参加者は「音楽理論知識」がある程度必要。)
*当教室へのお問い合わせは、すべてメールにてお願い致します。
*電話の問い合わせが横柄(おうへい)な者は、受け付けない。適当にあしらう。
『10人中7人は横柄な電話の者。近年の音楽ブームに乗せられた者の「質」を示す現象。「何教えてるの?」「え?何の用ですか?ここは音楽教室ですよ?」「だから何の楽器をやってるの?」「ああ、すいません。今は、いっぱいで、入会できません」「あっそう。(ガチャン!)」、、以上のような会話は、日常茶飯事。横柄な電話の習慣を持つ者は、最初の第一声で、すぐに判明する。自分の師匠になるかもしれない相手にこのような口を利いているのであるから当然の応対。「もしもし、管楽器なんだけど教えてるかな?」「........ああ、相当吹けないとちょっと入会できません」』
*問い合わせは、主にメールにて。(メールできない者は、サイトを読んでいないと判断)
*メールができれば確実に連絡可能。
*入会金と月謝(前払い制)を持参し、アンケートに答え、時間、曜日を決め、受け付けを済ませた後、2週間後にスタート(曜日、時間に空きがなければ個人レッスンはできません。)
*レッスンのある当日にはレッスン開始30分前に確認の電話を入れる。
(逃亡する生徒は、そのままレッスンに現れず、以後も「連絡一切なし」なため。事前の連絡がないと「逃亡生」として認知。また、こちらからも退会勧告。無断欠席者は自動的に退会者となる。)
*何かの不注意でレッスン日を「忘れた」「寝過ごした」「酔っぱらっていた」という場合は、気がついた時点で早めに連絡を入れる。翌日までが期限。(「個人レッスン」は、友人との「待ち合わせ」と全く同じ、と考える事)
(連絡がない場合は、何らかの事故に巻き込まれ入院中かあるいは、もう「この世」にはいないものと了解。一応、新聞の「死亡欄」を翌日チェック。翌々日まで連絡がない場合は「逃亡生」として認知し、退会者として処理。事後の連絡をちゃんとすれば、ミスはしても気にしない)
*授業態度の悪い者、反抗心の強い者、プライドの高い者は、即刻「退会命令」を敢行(かんこう)。以後は、テレビ番組の「がちんこ」に応募するように。
『第1回レッスンであっても入会金、月謝は返金しないので念のため。すべての資格を偽(いつわ)った詐欺(さぎ)である。レッスンスタート後、ホームページすら読んでいなかった、と判明するなど。「ホームページを読んでから入会を決めるように」と勧告済み。』
*生徒の百倍、「講師」が偉い、という事を肝(きも)に銘(めい)ずる。自己顕示(けんじ)欲の強さから講師への「要求」が多い者は即刻「卒業」。
(「これはやりたくないです」「なんでそう言う権利があるんですか」「ちゃんと月謝分教えて下さい」など。黙って従っておけば「上手く」なる。従わないから「上手く」ならない。講師の「要求」は一切クリアーせず、講師への「要求」ばかりを提示する者は、「卒業」。教える事なし。)
*講師のCDを購入し、気に入ったら教えを請う。講師のCDにも興味がない者が習いに来ても意味なし。講師の音楽に興味がない者が、いくら講師を踏み台に学んでも大して前途有望な未来は待っていない。その人のスタイルが好きだから、が、学ぶ理由の基本。
*「サンパワー.ミュージック」のホームページをなるべく全部読めるようにしておいた方がよい。授業での発言は、ホームページ上での発言と変わらないため。
*授業は、音楽の話題に限らない。(ホームページをよく読めば書いてある)
*基本的に一切の読書が苦手な者は、しばらく様子を見て「卒業」。文字が読めない者(読書嫌い)は、どんな「学習」も無理。しかし、今までのそうした自分を「改革」したい、と望む者は、継続可能。変える気はない、という者は、学習事は無理なので、しばらくして「卒業」。勝手にフリーターを続け「還暦(かんれき)」を迎えればよし。わが人生にもかかわる意味なし。お互い、無関心で人生を終えましょう。
*音楽以外の話題にもついていけるように日頃から新聞、ニュースなどを目にしておく(でなければ、面白い話しをして笑わせる)。
*授業では、「最近読んだ面白い本は?」と毎回尋(たず)ねるので、聞かれるのが嫌な者は、マンガやテレビの話しをするか、最近、思った事を話す。あるいは、自分から「本を読む事が嫌いなのでやめさせて下さい」と退会していく事。
*講師の音楽に興味がない者は、心情的には、何の興味もないのでそのつもりで。ホームページ上でも指摘しているようにそうした生徒よりはファンを大切にする。事前によく「講師」の性格をホームページ上で把握(はあく)し入会を決める事。興味もない者は、商人としての誠意は尽くすが、レッスンは、1時間程度で切り上げる。別に何の話しもないからである。(現在、通常1時間40分の個人レッスン)講師の無駄話しが実際は思考力を鍛え、音楽的に向上させる。
*「音楽理論、譜面を読む」といった学習をする気がない者は、退会してもらう。アドリブ理論までとても進めないため。「頭脳を鍛える」気がない者は、何をさせても無理なので、ヤマハ音楽教室へ行って楽しく過ごす事。その方が「自分らしい人生」を送る事ができる。
*「ジャズ」を学ぶ気がない者も来なくてよし。学ぶ気がある者は、様々な音楽(ロック、ブルース、ボサノバ等)も学習
*「ジャズ」以外を聴く気がない者も来なくてよし。先が知れているため教えがいなし。還暦までそのまま過ごせばよし。
尚(なお)、在籍中の生徒の大半は、大体、平均5年以上いる。
「普通」の常識感覚をもった者には、以上は、無関係な注意事項ばかり。
*以上の条件に該当(がいとう)せず、人畜無害(じんちく.むがい)な者も基本的にレッスンしております。ただ音楽理論が進まないので、いつも簡単な課題を何年も繰り返す事になる。
夏:赤ワイン(辛口、普段は、キッチン.ワインなので何でもよい)
缶ビール(普段は、キリン系)
秋:赤ワイン、寒くなれば、焼酎(しょうちゅう)。(普段は、「いいちこ(25度むぎ焼酎)1,8リットルパック」)
冬:焼酎、稀(まれ)に、日本酒(大量生産パック酒でないもの、市販のものは二級酒がよい。しかし近年はよほどの物でないと日本酒は、あまり呑まない。)等
春: 焼酎、暖かくなれば、赤ワイン(辛口) 等。
全季節を通して:ブラック.コーヒーの友としてのチョコレート、日本茶の友としての茶菓子(ちゃがし)。
*以上、参考にされたし。
*退会の際は、レッスンのある当日のその時刻になって突然電話を入れ「退会します」という人生はなるべく避けて計画性のある行動を取った方がよい。
いちいち不幸な現状を突然、当日になって「創造」しないでよい。
(親兄弟、親戚縁者をいちいち「不幸」にしなくてもよい。)
退会する者は、入会した時点で大体、見当がついている。
頭を使う事を拒否するレッスン態度からも十分承知。
わざわざ退会の際の「大義名分」は、必要なし。
それほどのりっぱな者じゃあない、とわかっておりますから安心して正直に言えばよい。
「自分は、なまけ病で、頭を使う事も嫌いなので、このまま還暦を迎えたいと思います」で十分。
あるいは「バークリー音大へ行って、もっと上手くなって見返してやる」でもけっこう。
(100パーセント見返せない。バークリー音大は、最初から上手い者が行っているからである。行く前から上手いわけだから帰って来ても同じである。)
何にしても計画性をもって退会する。その後の人生のためにも。
2002年5月18日(土)
*「音楽理論」参照:8:ここがおかしいジャズ理論
『徹底して頭に基礎理論を叩き込みます。個人レベルに合わせて。頭を使う事を嫌がる者は、「商売優先最低1時間対応」に切り替えるか「卒業」。話していて苦痛な人間に、毎回無理して合わせる必要はないからです。金銭よりも「自由な貧乏」を選びます。自分を変える気がない者は学習しなくてもよい。』
* 読譜トレーニング(譜面を読む練習。それほど徹底してはいません。譜面を見て何とか曲がわかる程度の読譜力です。)
* アドリブ.トレーニング(初心者は様々なジャンルを素材に取ります。上級者も同様。ジャズ.スタンダード曲中心のレッスン。その補助として様々な練習曲を講師が作成します。)
* テレビ、マンガ、新聞、本をめぐっての無駄話し
(「読書嫌い」は、商売に徹っし、さっさと授業を切り上げる。こちらから話しかけるのも苦痛な者は「卒業」。面白い話しをする者優先。聞き上手、笑い上手も可。)
『明治時代の前は、江戸時代、江戸時代の前は、奈良時代、と言う者。
一年の内の「小の月」「大の月」がまったくわからない者。
夏目漱石は、奈良時代の人、と言う者。
等々
以上の者は、なるべく一般常識問題も少しは、勉強しておく事。
このまま「音楽」を教えていいものかどうか、不安になるため。』
PS:この頃、高柳教室にて月1回、自由作文提出、の課題があった事の重要性をつくづく実感しています。これをやると生徒は誰も来なくなるでしょうからやっておりません。思考力を鍛える、という目的だったのでしょう。しかしこれは、単に、私に向いていた、という事です。音楽以前に夢中になった世界です。その証拠に、みんなつまらん事書いてました。嘘くさい事を思考していたからでしょう。借り物の思索ってやつです。
後記:
*近年の音楽教育界、特に「ジャズ、ロック」の分野は、ここまで注意事項を事前に並べておかないと、入会希望者の「質」の低下に歯止めが利きません。ブームものは、何事も大変です。本来、個人レッスンという形でこうした種類の生徒を相手にすべきではありませんがこれも生活のためやむをえません。
こうしたレッスンは本来、個人の資質をあまり気にしない団体レッスンの方が適切でしょうが、しかし、今度は、各自の都合時間が様々で実現はむつかしいのが現状です。
教室を閉会するよりは、これくらいの事は提示しておく方がまだよいでしょう。自分が食べて行くために、こうした者を容認していく事は身体に悪く長生きできません。しかし、無関係な者となった者に対しては何の要望もありません。
2002年5月18日(土)
自分よりも「上位」の次元に位置する人への「縁(えん)」は、意志を持って接近しなければ偶然に起こる事ではありません。そうして「縁」をつければ、後は、工夫をもって継続させるべき事でしょう。この場合の「縁」とは、同等かそれ以下の者に対して使う言葉である事は、言うまでもありません。
したがい、私からそうした者への「縁」は、本来ありません。
学ぶ、という事は、自分より次元の高い存在に「縁」をつける、という事にすぎません。
自分から「縁」をつけておいて、「縁がありましたら」、という去り方は、恐ろしくも「傲慢(ごうまん)な人間」特有の態度でしょう。誰も、進んであなたには「縁」をつける事はなかったはずです。
勝手に集めた「縁」の威光を借りて自身の次元が上位にある、とするのは哀れな錯覚です。
なぜなら本来、「縁」は、向こうからやってくるものであり、自分から無理矢理つけていくものではないからです。
あなたは、まだまだ、あるいは生涯、自分から「縁」をつけなくては、いけない身にあるのです。
それが現在のあなたのいる次元です。
私自身も、ものを学ぶ際に、教えを請う者に対して「縁」があった、とは思っておりません。
自分から努力して「縁」をつけた、と思っております。
しかし、その事で、私自身の次元が上がったとは思いません。
したがい、この教室と「縁」があるかないか、は、私が決める事ではありません。
あなた自身が決める事です。
しかしまた、私自身も、「意志」があり「縁」を「拒否」する事ができる、という事を提示しているわけです。
要は、心を無心にして、すべてをまかせなさい、という事です。
私もまた、あなたから学ぶ事はないか、と日々探っている1人の「学び手」でもあるわけです。
お互いに学ぶ事がなくなれば「縁」が消えるわけです。
もちろん、それは、あなたの錯覚であるわけです。
そこまで、「自己」が肥大(ひだい)して行ったわけです。
そのわりには、あなたの技量は、相も変わらず、という「現実」がその事を裏付けているわけです。
2002年5月22日(水)
*この教室案内は、なにも、「この教室へは来るな!」と言っているのではありません。修行を一からやり直したい、と望む者のみ対象としている、という事です。考え方が変わらなければ何も変わらない、という事です。
あなたが実際、どんな社会に帰属しようとも、それはあなた自身の大きさではありません。しかし、楽器は、あなた自身に「帰属」しなければなりません。
あなた自身が変わらなければ、楽器も上達しない、という事です。
すべての「芸事」は、みな大体、こんなものです。
私の教室の目的は、あくまでも音楽好きな実力あるアマチャアーを多く輩出する事にあります。
その意味で、前途有望だと錯覚し、全く未来のない若者よりも、先の人生を惜しんだ、つまり、人生はいかに短いものであるか、を痛感した者を音楽的に向上させる事にあります。
その過程で、有望な若者にも出会うかもしれません。
すべては、その本人がいかに「目覚めているか」にかかっている事だと思います。
私から一体どれくらいの事を引き出せるのか、という事は、その人の持って生まれた向上心の問題です。
その点で、私には一切の責任はありません。
私を活かさない者が何年経っても上達していない事を知っています。
それでも私は、いつか「目覚める」まで黙って見ているしかありません。
馬を池までは連れていける。しかし、その馬に水を飲ませる事は誰にもできない、ということわざの通りです。
これは、その馬自身の「意志」にかかわっている領域です。
私は、生徒から尋ねられれば、ちゃんと答えるし、演奏を聴いてくれと言われれば、ちゃんと聴きます。作曲した譜面を見てくれ、と言われても同様です。
それらすべては、本人次第です。
生徒は、いくらでも私を「活用」できます。
しかし、一切の質問も一切の課題もこなさなかった者が、事後報告された作品を提示されても、何も言う事はありません。
そこには、私から学んだ、という痕跡(こんせき)は、どこにもないからです。
私は、ただ、「ふ〜ん」と答えるだけです。
そこには、「私」が存在しないからです。
出会う必要は、どこにもなかった、と考えるからです。
そして、それは、やっぱり、私を本来のミュージシャンにもどしてくれる事でもあります。
なんじゃあ、こりゃあ。
そこには、生徒である、という証明はどこにも見当たらず、ただただ、生まれてから還暦になるまで、変わらない彼等がいるだけだからです。
おそらく前世でも彼等とは、「無縁」だったのでしょう。
教師生活をやめたい、と思うのは、いつもこういう者に出会った時です。
そこには、私を必要としている、という事実はどこにも存在しないからです。
存在するのは、ただただ「無価値な私」という存在のみです。
生きるために、大切にして来た、何もかもを売りに出した私がそこに「無価値なもの」として存在しているわけです。
そして、誰も、それに目をくれなかった、という結末です。
あるいは、いつのまにやら、私の大切なものが、彼等のものとして売られているバザールに出くわすわけです。
彼等は、最初からそれが目的であったわけです。
音楽教師稼業もけっこう人間を鍛えてくれるようです。
長い人生において、このような状況を与えてくれた神様に感謝致します。
2002年5月24日(金)
8: 遠隔地通信アドバイス講座開設(通信講座) 2002年8月31日(土)
サイトを開設してから、様々な質問を受けたりします。
プライベートなものは除いて、時折、それを「商売」としているはずの専門の「音楽レッスン内容」の事で、細かな質問があったりします。
当初は、自分のCDを購入してしてくれた者の中で、音楽修行中の者からの質問があれば、適度に返答していました。
しかし、私自身のCD作品には、一切の興味を示さず、「一体、何を聴けばよいのでしょうか?」「何かおすすめの音楽はないでしょうか?」等と言う質問もサイトに遭遇した、という読者の中から時折あります。
それは、それで、仕方のない事だと認識しています。
実際、私のCDを持っていない生徒も多くいますし、私がリーダーとなったライブを生で聴いた事がない、という生徒が大半ですから、教師稼業とミュージシャン稼業は「別物」として考えています。
教師稼業は、私の「表」の顔、ミュージシャン稼業は、私の「裏」の顔です。
しかし、ここで、教室を始めた当初の主旨は、まず、「商売」としての営利目的という事は、当然であるとして、本音は、一人でも多く私の音楽を理解できる人種を造ろう、という目論みもありました。
当時は、ちょうど「ノイズ.ミュージック(作品集)」をやっている頃でもありました。
1986年頃の話しです。
さて、サイト読者による質問の多くは、「リズムについて」の質問であったり、「一体、どんな練習をすればよいのか?」というものです。
こうした質問に何度も応えていては、いくら時間があっても足りません。
また、丁寧に応えたつもりでいても、それっきり何の応答もない場合も多々あります。
そうした「思考のきっかけ」から、サイト上で「リズム考」を掲載したりしています。
理論的な事に関しては、「ここがおかしい音楽理論」にて、「偽終止について」を掲載しています。
要は、「何もわかっていないのに、知ったかぶりしてデタラメを広めるんじゃねえ!」という思いが発端です。
私自身も、多くのデマに振り舞わされて来ましたから、よくわかるのです。
納得の行かない解説ばかりでした。
こいつら、一つの音楽がいかに様々で複雑な要素がからんで成立しているか、理解できていないんじゃないだろうか?と思えるものばかりです。
机の上だけで、音楽の価値を決定したとしても、実際に演奏された際の「つまらなさ」は、一体、誰の責任であるのか。
これは、いくら、優秀な人間を気取ろうと、回りからは、一切、無視されている上司にも例えられる。
とにかく、彼からは、説得されたくないのです。
こうした要素は、結局の所、人間が聴き、人間が評価しなければいけない、人間界においては、無視できない事なのです。
当然、それが嫌ならば、すべての評価を「イルカ」が判断してくれる音楽も存在する。(よく反応する)
しかし、イルカに評価されたとしても何ともうれしくない。
それは、まだいいとして、中には、「ワイン」に判断してもらう音楽もある。(よく熟成する)
何年も何時間もかけ完成した演技が、またしても故、俳優、松田優作風であったりした時の違和感は、ないか。
ウエス.モンゴメリー風、ジョン.スコフィールド風、パット.メセニー風、パット.マルティーノ風、、、、etc.....これらを全部まとめて、とりあえず「松田勇作ファロアー(FOLLOWER:信奉者、真似っ子)」、としておきましょう。
あ!松田優作ファロアーだ! しかも演奏中の表情までパクってる!
さて、そうした人間界の状況にあって「どういった練習をすれば、よいか」と質問される場合もあります。
この解答は、似非(えせ)インテリ層の間では、何の疑いも抱かぬほどの長年の「常識」として君臨してしまっているのではないでしょうか?
広めているのは、大学受験メソッドを音楽にも導入した彼等自身です。
その結果の語学力と彼等独特の人間性です。
彼等の言う通りにして、何か、世間で通用した事があっただろうか?
私は、ない。
彼等が信奉している人間形成メソッドの大半は、マチガッテイル。
要するに、アドリブをコピーして、それをたくさん覚えて、再現すれば、アドリブなんて簡単さ、というメソッドである。
そのメソッドに従って生涯を費やして見ればいい。
そのあまりにも権威となった「常識」を簡単に言えば、アドリブをコピーして、そのフレーズを個々のコードでも「ハメ込んで」アドリブすればよい!、、、となる。
さあ、これですべてのアドリブ修得メソッドは「終り」であるらしい。
後は、受験勉強で培った真面目さでその暗記に取り組めば、自分がなれないものはない、という「自負」に従うまでである。
だから、こうしたメソッドを信奉する似非エリート軍団には、何を言っても始まらない。
せいぜい、似たような師匠をもって、先の松田優作ファロアーの会員名簿にその名を誇らし気に登録すれば、すべての人生計画は、完璧であろう。
芸術の女神は、彼等が嫌いであるから「にこり」ともしないであろう。
なぜなら、、、、とにかく、、「にこり」ともしないのである。
当然、そのまわりも同様に、その道楽に「にこり」ともしない。
今や、苦心して暗記したフレーズさえも聴いてくれる者もない。
誉めてくれるのは、同様な輩(やから)である。
嗚呼!、何て、気持ちの悪いサークルであるか。
これでは、もはや、芸術の欠片(かけら)もない。
欠片もない、という事は、そこには、何の「感動」も生まれない、という事。
、、という事で、彼等一味は、ほっておこう。
以上の動機により、どうも自分は、もっと違う形のメソッドに出会いたい、もっと到達しがいのある修行をしてみたい、と考える者を対象とした、通信によるアドバイス.システムを開設しておく事にしました。
私のメソッドは、基本的には、個々の特質を見てアドバイスしなければならず、言うなれば、相手の事がわからなければ、できないものばかりです。(テレビ.ドラマで言えば「マイ.リトル.シェフ」です。旬な例えですので、番組が終れば削除となる例えではあります。TBS水曜日午後10時(終了))
その人には、一体、何が足りないのか、を判断して後に、その人に合わせた「課題」を作成し、その実践の成果を見て行かなくては、上手く行きません。
したがい、提供した「課題」を実際に取り組んで、これの「完成」をチェックして見なくては、次の「課題」を与える事もできません。
しかし、そのシステムを一体どうしたものにすべきか、は、大変な難題でもあります。
これを真剣に考えていては、恐らく、何年も経過してしまうでしょう。
実際問題、いくら問われても、直接教える事が物理的に困難です。
そこで、取りあえず、私の音楽に同意できる人のみを対象に、ジャズ学習にあたっての様々なトレーニング課題と、その成果をチェックするシステムを作っておく事とします。
通常の通信講座システムとは、異なるものになります。
私は、単に、課題を一方的に提供する側ではなく、その成果もチェックしなくてはなりません。
また、そうした事に関してのアドバイスも個々に発していかなければいけません。
そうして、それは、受講者側の義務的な要素、惰性的な要素を排除した関係にもして置かなくてはいけません。
現在の私の生徒に関して言えば、音楽上の課題に関してのメールは、いくらでも受け付けています。
(音楽以外が多い、ではありますが、これもOKです。なぜなら、それが原因で音楽に没頭できない、という問題であれば、これを解決しなくては、いくらレッスンをやっても無駄だからです。)
しかし、実際は、課題を理解した段階で、そうした質問は無用となり、後は、日々のトレーニングで、その課題を完成させる事でしかその音楽上の「救い」は、ありません。
また、私の音楽に何の価値も見い出していない者を受講者として関係してしまい、様々な要求を「顧客」側の立ち場として主張されても、やっかいです。
(「返事が遅い!」「月謝の分働け!」「金払ってんだからちゃんと答えろ!」などなど)
私の教室は、私が生徒を選ぶ、と言う立ち場を基本的に取っています。
私への要求ばかりする生徒は、退会させています。
すべて、私の流儀で行なっています。
しかし、営利目的の際の私は、それほど「変人」でもありません。
ちゃんと仕事は、責任をもって、全うしています。
私の任務は、生徒の音楽能力を高める、という事だけです。
それが、生徒自身に問題があれば、それを指摘するだけです。
音楽をやる、やる気が低下している状況の者へは、あえてレッスンをせず、一体、何が障害となっているのか、を話し合う事で、その根本的な問題を解決しようと試みます。でなければ、発展性のあるレッスンは行えません。
しかし、これは、実際に定期的(月2回)に直接、私からレッスンを受けている者との関係ですから、通信システムでは、こうした関係は、時間の浪費となってしまいます。
現在の所、わかりやすく言えば、これは、言うなれば「修行コンサルタント」という立ち場です。商売人としての私にふさわしい肩書きでしょう。
こうしたトレーニングをした方がいい、、、。
で、そのトレーニングは、できたのか、できたのならこれこれの方法で聴かせてほしい、とするシステムです。
これを、1回、1回の単位で、行なうわけです。
さらに継続して、次の課題に取り組みたい者は、また、契約すればよい。
完成品としての録音物を送れる者に限ります。
しかし、こちらから「模範演奏」として、個々に送る録音物は、様々な経費がかさむため控えさせていただきます。
これは、それが、あまりにも「個々別々」「種々の楽器」のアドリブ.トレーニング.アドバイスになるため、それらを事前に用意する事は、膨大な費用のかかるシステムになってしまうからです。
また、このシステムでは、大量の受講者を取る事ができませんから、ある程度、限定させていただきます。
現在の状況では、私が、一人一人に、先に上げた質問に毎回、返答する事は、困難であり、大変な労力と時間を必要とします。
しかし、その一方で、悶々とした独習の日々を送り、貴重な時間を無駄に費やしてしまい、結局、何年経ても何の完成も見なかった者たちがいる事も知っています。
そのまま、月日は、無常に去り、気がついたら、「還暦」です。
当然、近所に、優秀な教師がおり、こうしたシステムを活用する必要もない者もいるでしょう。
そうした恵まれた環境の者は、このシステムの対象ではありません。
また、物事を学ぶという事は、ある程度の金銭が必要である、という事を知らない、「貧乏」をその流儀として、働かず、身銭(みぜに)を切る習慣もない若者連合もその対象とはならないでしょう。
先の時代と違って、今は、「学ぶ」事には、金銭を使いませんから。
念のため、これは、大変、めんどくさいレッスンであり、アドバイスを考える際の思考時間を時給に換算し、何かと課題を考え出す、という事は、オーダーメイドの作曲にも同じで、その採算の取れるシステムを考え出すだけでも大変です。
私は、この手の通信教育システムを他の分野でもいくつか知っていますが、どれもそのしくみは、大変です。
質問は、2回までは、無料、その課題以外の質問は、無効、それ以上の質問は、有料。有料の質問は、有料質問カードに、質問一つに限定して可能、、など、といったシステムです。
いずれにせよ、私のこの通信システムは、もっと単純になものになり、より責任のあるアドバイスをしなくてはいけないものになるでしょう。
課題を理解するまでは、質問に応えなくてはならないですし、また、課題を理解すれば、質問は消えます。後は、課題の完成あるのみですから。
また、実際のレッスン同様、そんな風に考えている者では、上達はしないと思う、と言う指摘もあるでしょう。
実際の所、障害になっているのは、そうした「思考法」にある場合が多々あります。
「ぼくは、あまり音楽を聴きませんが、そうしたぼくでも楽器が上手くなってプロになりたいのですが、、、」と言った質問に代表されるものです。
無理です。
しかし、「プロ」には、なれるでしょう。
それで、お金を得れば、誰でも「プロ」というなら、誰でもなれるでしょう。
楽器の上手い下手とは、無関係です。
だから、楽器が上手くなる事と「プロ」になる、という事は、まったく分野が違う話しなので、それぞれ別々にアタックすればいいでしょう。
これは、料理のプロになりたい、という事と、おいしい料理が作れるようになりたい、というのが次元が違うのに同じです。
まずい料理を出していてもちゃんと「プロ」として通用しているお店の料理人もいるでしょう。
どちらかと言うとこちらの方が多いはずです。
だから、楽器が上手くなる、という事と「プロ」になる、という事は、別物です。
この辺を混同しないようにしていただきたいのです。
楽器が上手い人は、下手な人よりも、かっこいい、という事だけしかメリットは、ない気もします。
それ以外あるのか、、、不明です。
クラシック音楽は、ある程度、譜面を読んで練習すれば、その技術は向上します。
しかし、アドリブ音楽に関しては、例え、どんな譜面を弾ける技術が身に付いたとしても、「何を弾くか」の選択は、その人の全思考を駆使しての決断によります。したがい、何も弾かなくてもよい場合もあります。
それは嫌だ、と弾きまくったとしても、それは、どこにでもある取るに足らない表現の一つとなる場合もあります。
そして誰も、もう一度聴こう、とは思わない、という事にもなります。
それが、アドリブの世界です。
自分は、楽しく陽気に自由に弾いたとしても、誰もそこには、いなかった、という場合もあります。
あるいは、みんな、おしゃべりに夢中で、誰も聴いていなかった、という場合もあるでしょう。
与えられた1回目の課題が、怠惰のあまり、なかなか取り組めず、あれやこれやの言い訳を作り出し、終いには、難癖を付ける対象となったりする事もあります。
しかし、潜在意識の中では、なぜか、否定できず、それが生涯の課題となり、その後、挫折感を味わうに十分な体験ともなっていくでしょう。
基本的に1ヶ月程度でできない課題を提供する事はありません。
もちろん、もっとちゃんとした大手の学校から習う、という方法も取る方法もあるでしょう。
しかし、年間、¥1,000,000くらいの月謝は、覚悟しておいた方がいいでしょう。その学校へ通うための家賃や経費も「学習費用」への追加金です。しかし、様々な設備とチャンスがそこにはあるでしょう。それこそ「プロ」になるためのチャンスです。
くれぐれも念を押しますが、楽器が「上手くなるための」チャンスではありません。
経済的にゆとりがある者は、そうした学校を選択すればよいでしょう。
様々な「出会い」もあるはずです。
とりあえず、こちらは、受講生、一人一人と、じっくり話し合い、「上手くなるため」の対策を練って行く事にしましょう。
システムは、まだ未完成ですが、結局の所、「上手く」なれば、私の任務と受講生の目的は、達成された事になるわけですから、問題は、システムでもないわけです。
これにより、身銭を切って物事を学ぶ人種が誕生して行くきっかけになるわけです。
私にしてみれば、高額?な月謝を取りはするでしょうが、ボランティア活動と考えています。(通常の月謝金額をまず想定して下さい)
なぜなら、実際の教室の生徒は、月2回会う程度で終りますが、時間の拘束、という点では、その比ではないでしょう。
それに、私は、教える、という事があまり好きではありません。
しかし、それが商売となれば、誠を尽くす気は、十分にある、と思っているわけです。どんな教師にも負けないメソッドを考え出すでしょう。
誰でも、というわけには、行きませんが、一応、開設しておきます。
後記:
自分の店には、まったく来る気もなく、他の店の料理にしか興味のない見習い料理人に、料理人として遭遇しても、彼の「料理修行」に関する質問に返答する義務は、ない、という事です。
なぜなら、その見習い料理人は、何の身銭もその料理人の前で切っても見せず、その技だけは、ただで教えてくれないか、と要求している、という事だからです。
PS:
取りあえず通信講座に関しての第一考。
やるかやらないか、は、相手を見て決めるでしょう。
相当な、防壁で、誰も寄り付かないでしょうけど、、。
今の時代、必要な、「常識」です。
2002年8月31日(日)
*講師のCDを購入し、気に入ったら教えを請う。講師のCDにも興味がない者が習いに来ても意味なし。講師の音楽に興味がない者が、いくら講師を踏み台に学んでも大して前途有望な未来は待っていない。その人のスタイルが好きだから、が、学ぶ理由の基本。
入会金:¥10,000
3ヶ月(90日)以上の受講ブランクが生じた場合は、再入会。
月額:¥12,000 (課題発送日から35日間で完成する事を予測した課題のトレーニング、個人差有り。受講有効期限35日。「課題発送日」から35日目までに課題完成テープ提出。)
内容:
*ジャズ、その他全般のアドリブの基礎トレーニング
*個々に合わせた練習プランと課題曲の譜面作成、その実践。
(最初に、一日、どれだけの練習時間が取れるかを報告すればよい。)
課題完成テープ提出(課題を発送してから35日目までに提出)。課題提出後の受講継続のブランクの有効期限は、40日。40日以上受講継続がなければ再入会。
のんびり進化したい者は、課題の加減自由。(課題提出後、40日のブランクまで可能。それ以上は、再入会。但し、40日ブランクは、1回限り有効。2回目からの期限オーバーは、自動退会。)
(急速に進化したい者は、受講を頻繁に継続し、課題を提出し続ければよい。)
*「課題に関する」質疑応答メールの交換。(「プライベート」な話しの脱線可能。)
*その他、課題以外で聴いてほしいテープなどの簡単なコメント。(前回の課題の再チャレンジなど)
*市販の理論テキストの購入を指定する場合もあります。
所有してほしい機材:
*電子メトロノーム(¥2,000以下で十分)
*録音用の2CHテープレコーダー(課題録音用、録音付きのウォークマンなど)
*多重録音が可能なM.T.R(マルチ.トラック.レコーダー、4CH程度、2,3万円以下で十分。)
*リズム.マシーンなど(練習用のバッキング.リズム作成などに活用するとよい。コード伴奏、ベースパターンが入力可能なもの。1,2万円以下の中古品で十分)
*簡単な自宅録音が可能な自宅録音マニアになってもらいたい。(アドリブ練習のためのバッキングが作成できるので練習がより効果的に行えるため)
『機材と私:
録音して送ってもらえればいいわけですが、電気楽器は、あるとライン録りで、CD並に録音できます。まわりの雑音も入らず。
こうした設備が自宅にある人とない人では進歩に雲泥の差がつきます。
バンド練習なんかいらない。いくらでも、毎日、自分一人で、好きなだけトレーニングできる。(ギター、ベース、キーボードの場合。)
使い方は、パソコンよりも簡単です。わかればハマリます。
バッキング.パターンを先に入れて、それに乗かってアドリブの練習ができる。
これが、まだない時代、やる気のあるベースはいないか、とさまよい、練習場所探して、待ち合わせして、それで当日やる気まんまんで行ったら、すっぽかされたりした。
これら機材を手に入れ、「練習には、人間いらない」って立ち場が取れた。
機械は、「もうやめよう、おまえの練習ばっかりじゃないか!」と文句を言いません。
4chのM.T.R(カセット.テープ版とMD版があります。カセット版でいいです。値段は天地の差ですから。)に、トラックダウン用の2CHの普通のテープレコーダーです。ステレオにインプット用の録音ジャックがあれば、
2CHのトラックダウンはそれでできます。それと「リズム.マシーン」です。
くわしい人に聞いてもいいし、とにかく、アドリブなんかする人だったら必需品です。毎日、納得が行くまで練習ができる。
いつまでも上達しない者は、誰もこうした設備を持っていない。(持っていても、よいトレーナーがいなければ、宝の持ち腐れ!)相変わらず、本番でしか、実験しない。舞台度胸をつけるために意味のないセッションに出て、毎回、落ち込んで帰って来る。(本当に身になるトレーニングは、もっとトレーニング後に「爽快感」があるものです!)
度胸を付けたいなら、役者志望の人がよくやるように電車で、いきなり自己紹介して、歌を唄って見せればいい。しかし、これも演技とは、関係ない。実際、舞台度胸をつけたとしても、「自信に満ちた下手くそなプレーヤー」を目撃した時の嫌悪感はないか?それよりは、まだ堂々としていない、「下手くそ」の方が、そのコンプレックスをバネにできる。進化の途中で、堂々と振舞っている者は、既に、大切なエネルギーを失っている。
自信というのは、あくまでも楽器上達の度合いにそって比例して附随させて行くもので、楽器上達を無視して、先行させるべき能力ではない。(弱いのに自信に満ちている者は、下手すれば命を落とす!)
自信に満ちた、下手なプレーヤーで、進化した者を私は、知りません。
むしろ、その逆が多い。進化するプレーヤーは、常に、自己に不満であるから、自信には満ちていない。自己判断の基準が高い、というわけです。
したがって、セッションなどに出て、舞台度胸をつける、という事は、楽器の技術向上とは、何の関係もありません。なぜなら、彼、彼女等は、部屋に一人だけでいた、としても、やっぱり「下手くそ」なわけです。ただ、それを指摘してくれる人が、いない、という状況で暮している、というわけです。
(もちろん、上手い人は、セッションに出て自分をアピールする場にしたらよい。どんな店でもセッション.デイだけは、商売繁盛ってしくみです。彼等が、音楽を聴きに来る常連客とはならない。いったん素人を舞台に上げてしまえば、その店の舞台に立つプロの演奏家には興味を持たなくなる。したがい、お店は、自分で自分の首を締めている事になる。あの店のあのステージに立ちたい!って気持ちがアマチャアーに無くなってしまうって事です。これも再三指摘している。とにかく、どこも盛況なのが、このセッション.デイ。ここからは、何者も誕生せず、何者も育成しない!ただし、上手い人は、そこが、宣伝の場にはなる。)
そんな無意味な事をするくらいなら、M.T.Rとリズム.マシーンを利用し、毎日、こころ行くまで一人で「セッション」すればいい。
生のピアノ、管楽器の場合はも、MTRにマイナスワン演奏のCDを入れ、それと共にいろいろ録音できるわけです。しかし、電気楽器に比較すれば、録音の状況などの点で、かなり不利な面はあります。だから、アドリブトレーニングに関しては、電気ピアノなどを利用するのが、効果的です。
そうした電気ピアノだと、録音再生も可能なものが多いため、いろいろアドリブ、コード、リズムなどが、演奏後、チェックできるわけです。CD並の録音状態で!
アドリブのトレーニングと「技術」のトレーニングは、「別物」です。どうしても「電気」は、嫌だ、という生ピアノ派がいます。ほっときましょう。クラシック.コンプレックスです。天才気取りで言っているのでしょう。こだわる必要はありません。アドリブは、「頭の体操」です。技術は、ある程度の肉体トレーニングであるわけです。だから、電気ピアノとの併用をすすめます。
自宅録音、というシステムをよく理解してから購入すればよい。生ピアノ、管楽器などのアコースティック楽器は、取りあえず、録音できれば、いい、としておきましょうか。
いずれにせよ、その人の持っている録音機材システムに応じて、課題を作成する方法を取るでしょう。
PS:さっそく、M.T.R(マルチ.トラック.レコーダー)とリズム.マシーンを、合計¥20,800で手に入れた、との情報あり。2002年9月2日』
対象楽器:(教室レッスン生に同じ)
アドリブ可能な音程楽器全般:ギター、エレクトリック.ベース、管楽器全般、鍵盤楽器全般
受講資格条件:
1:「大人」である事。講師の音楽が好きである人。そうでない人は、「けっこうです!」
(註:まだ、その才能の100分の1も披露してはおりませんが、、、一見した所、自作品集は、20代の頃を中心としているため、講師近年のアドリブ.スタイルや、機械ノリの「知的変態アドリブ.ジャズ路線」がないように思えます。いつか披露できるでしょう。、この地域での、こうしたスタイルへの一般的な理解者を得る可能性は、最も低いので封印しているだけです。普段は、オーソドックスに弾いています。)
2:ギター,エレクトリック.ベースは、初心者からでも可能ですが、ある程度の初心歴が必要です。まったく一からの指導は、楽器を弾く際のフォームをチェックする事に多少の困難があります。直接指導の方が簡単です。しかし、まったくの初心者もやれない事はないでしょう。
尚:エレクトリック.ベースのテクニックの一つ、「チョッパー奏法」は、他の、「チョッパー奏法、命」の専門のベ−シストに指導を受けるか、ビデオで独習するかして下さい。「管轄(かんかつ)外」です。
同様に、ギターも「ライト.ハンド奏法」は、他の「何を弾いてもライト.ハンド奏法」の専門のギタリストのビデオで独習して下さい。これも、「管轄外」です。
ここで中心とするのは、あくまでも即興音楽能力の向上です。
3:他の楽器(ピアノ、キーボード、管楽器)は、ある程度の基礎を修得していて、簡単な譜面等を見て演奏が可能な者。クラシック.ピアノ、学校ブラスバンド経験者など。ピアノは、バイエルが弾ければ可能。
以上は、あくまで、それぞれの専門楽器による基礎のトレーニングを積んだ者に限られます。
また、地理的に、優秀な教師に恵まれない者か、あるいは、練習メニューを優秀なコーチに立てて監視してもらわないと怠惰な日々に何年も経ってしまう、という自己認識の適確な者を対象としています。
あるいは、若い頃には、思ってもみなかったが、まさか、こんなに長い年月、上達しなかったなんて、と改めて、自分を知りその未来に恐怖し、挫折、ノイローゼ寸前の学習者対象。
30歳過ぎても、実際、大した演奏でなかったら、一生、そのままでしょう。今までの全思考回路を変革しないと何も変わらないでしょう。
40歳頃には、ようやく、自分の才能の限界に気づくでしょう。
(私は、気づいてないですよ!逆です。できない事はいっぱいありますが。)
「どんな練習をすればいいのですか?」と真剣に問われても個別に見てみないとわかりません。
進化しないのは、大体、本人が考えている事「以外」が原因です。
20代の若者は、30歳過ぎるまでは、自分の才能の限界に気づきません。
実際には、二十歳だからと、前途有望とは言えません。
二十歳から競馬の騎手でも目指してごらんなさい。
みんな十代から始めて、早朝からの馬の世話やトレーニングの日々な者ばかりです。
ボクシングでさえ、普通、引退する25才から始めて世界チャンピオンになった、という事は、歴史に残る快挙なわけです。(輪島功一氏ですけど)
10代でブルースに出会わずして、30才過ぎてから、どうやってブルース感覚を身につけるのですか、君。
みんな、十代で出会っている連中が競っている中で、、、。
くれぐれも、念を押しますが、私は、これをボランティアでやっています!。したがい、その受講生の数は、それほどこなせません。
ある日、「もうダメだ!」と打ち切るかもしれません。
応募がなくてもかまいません。
あくまでも切実な独習者の質問やニーズに答えるためのシステムを一応、置いているだけです。
私の仕事を「時給」に換算してごらんなさい!
課題曲を作曲したり、質問に答えたり、コメントしたり、、と、一体、何時間こうして机の前に座っていると思いますか、君。
受験予備校の講師の時給が最低¥4,000らしいですよ!
ここでさえも!
私の教育メソッド.システムの価値は、1ヶ月かけて、彼等の3時間分の労力の価値でしかないわけですよね、君。
とにかく、私の言う通りにして下さい。
つべこべ言わずに。
どうせ、生涯、大した演奏じゃあないんですから。君は。
え、文句がある?
ああ!、わかった、わかった、何でもいいから10年後会いましょう。
テレビ番組の「がちんこ」みたい、、、。
でも、そこに隠しているの台本じゃあないのか?
、、、とまあ、まずは、こういう感じで、、。
後記:
実現不可能と思えた通信講座システムの第1歩をまず踏めた。
後は、追々、システムを改良して行けばよい。
どうせ、受講生との契約は、1ヶ月単位でしかない。
サイト開設1年半を経て、今、ようやくこの地では、価値がないと見向きもされなかった長年のメソッドが解放される。
ざまあみろ!
頭脳流出じゃあ。
この地以外のみんな、上手くなれ!
いつか、どんちゃん騒ぎの時代も終る。
そして、また、職人、芸術家の時代が来る。
PS:
別に、、大して期待してはいないから誰でも受講したらよい、、、一応の「ノリ」という事で、、。
でも、言っておくが、文句垂れは、お断りだよ!
文句垂れは、何をやっても文句垂れだ。
彼等を黙って3年ばかり観察してみな。
ずっと文句垂れのままだ。
私は、近所の先生じゃあないからね。
徒党を組んでつっぱってるロッカーでもないぞ!
陰気なジャズ屋でもない。
プライド高いが、実は何の教養もない、哀れなクラシッカーでもない。
陽気でものわかりのいい教師なんかじゃあ到底ない。
何者か、は、相手が決めるから、そりゃあ、毎日ひどいもんだ。
それでも、やっぱり、相手次第だな。
価値があると思っている人には、価値があるし、ないと思っている人には、さっぱりだ。
2002年9月1日(日)
10:遠隔地通信アドバイス講座生徒反響:2003年4月8日(火)(1〜17:2005年9月19日更新)
2002年9月通信講座開始
2003年(1〜3)
1:第1回テキスト感想:22才、ギター通信生、大阪、2002年10月12日、土
昨日、第1回の課題到着しました。
わくわくしながら封筒開けて早速読みました。
右手のフォーム。
これを直すだけで、随分弾きやすくなりました。
フォームってやっぱり大事だ。
左手ですが、********くやしいです。がんばろう。
理論は分からないことだらけでした。でも理解はできました。
これもがんばろう。
不思議に全く苦には感じませんでした。逆におもしろいです。
なによりも練習方法に疑問をもたなくていいのが幸せです。
もっと練習して分からないところがあれば質問します。では。
2:第2回課題テープコメント:42才、エレキ.ベース通信生、京都、2002年、11月28日、木
友寄隆哉先生、(第2回課題提出テープコメント)ありがとうございます。
「 Gのキーの場合、・・・・・
それに比べ、Fのキーは、・・・・・(友寄)」
そういう事だったのか・・・
何故そうなるかの構造を全く理解してませんでした。
「 つまり、イメージ、************(友寄)」
言われてみればその通りです。
う〜ん考えさせられます。
今までの考え方と習慣(癖)を変える必要が出てきました。
一番大事な事を最初に教えて貰った感じです。
その事を最初に言って貰える事がすごくありがたいです。
他所では学べません。教えて貰う事は素晴らしいと今回思いました。
確実に進化出来る気がします。
今までの(過去に自分が習っていた)先生は余りにも勿体振り過ぎてたとわかります。
上手いのは上手いが(その事は尊敬します)教える側の人間ではなかったと思います。
先生が他所で習っている生徒達が可愛そうだと言ってたのがわかります。
確かに皆が先生に学べれば幸せだと思います。
あの頃(昔、楽器を習っていた頃)はいつも萎縮していたなぁ〜と思います。
先生の仰ってる日常の遊びレベルにする修行とは全く逆の感じでした。
悪口を言ってるのではありません。
どっちみちその時も悪いのは私でしたから・・・
只肩が凝って仕方がなく続けられなくなりました。
結局先生の仰っていた医者と同じタイプの人でした。(参照:2002年9月14日、日記「右膝下故障」、15日、日記「医者の診断」)
こっちのレベルは無視されるわけですから話が出来なくなり黙って去るしかなくなりました。落ちこぼれたわけです。
客観的に見ればついていけなくなって辞めたという事になります。
いわゆる世間でいうエリート達は私等を見て優越感を得、自分が正しいと盲進して行きました。
絶対的に数の多いファシスト達が長年拠り所として来た価値観を覆されるのを受け入れず攻撃・無視しネズミ算式にその数を増やして行った結果が現状なのでしょう。(参照:2002年9月24日、日記「ねずみ構式教育産業」、25日、日記「続ねずみ構式教育産業])
大切な物を無くした自らを教祖、その被害者を信者として、権力・財力を楯にイメージ戦略を駆使し、金づるを獲得するサギ集団は公には非常にスマートでハイソな芸術活動団体です。但し企業です。
葬式と一緒で太古の慣わしの形式遂行代行者が現状の生活レベルを超えた大金を取ることをよしとする事を世間が受け入れているわけです。
外人はTOYOTAやSONYは知っていても毎日や読売・朝日は知りません。
製品は輸出出来ても輸出出来る文化がないという事でしょうか・・・
ドラゴンボールやあられちゃん(アニメ)、北野たけしは別でしょうが・・・
先生の熊さん(篠原氏)の話(参照:2002年10月23日、日記「クマさんショック」)が全てを物語ってますよねぇ・・・
3:第4回テキスト感想:27才、元ポピュラーピアノ教師、ピアノ通信生、奈良県、2002年3月18日、火
第4回の課題届きました。ありがとうございます。
今回も緊張しながら開封しました。
いつも予測不可能な感じがあって楽しみなんです・・・。
さっきから理論を少し読んでいました。パッと見た感じは難しそうに見えましたが、読んでみると次々と先に進みたくなるような面白さがあります!私の頭でもなんとか理解できそうです。
また何かあれば後日、メールしますのでよろしくお願いします。
2003年(4〜9)
4:第1回テキスト感想:ピアノ(セミプロ)通信生、女性、34歳、青森県、2003年8月28日、木
今日、第1回目の課題テキストを、無事受け取りました。感激です!
先生の普段の語り口そのままに、内容は判りやすく、課題は難しそうです・・・
今日はちょっとした時間に、ざっと目を通すくらいしか出来なかったので、残念です。明日から、時間を見ながら、挑戦していきたいと思っています。これだけのものを、生徒一人ずつに作って下さるなんて・・・
手書きのテキストから、先生の愛と鞭を存分に感じています。
俄然やる気が出てきました。
ありがとうございました。
5:第8回提出テープコメント感想:ピアノ通信生、女性、28歳、大阪在住、2003年9月18日、木
友寄さんへ
今回も大変鋭いコメントをいただきまして、ありがとうございます!
なんとなく、私生活まで見透かされているようで・・、ドキッとしました!
また沢山のことに気づかされました。
アドリブについてのコメントを読んだとき、最初は、自分でも*** な演奏だと思いながら提出したことを反省しましたが、よく考えてみるとこれは、私の性格の中の欠点を指摘されているように思えました。
(中略)
*******自分では嫌だと思っていることを知らず知らずしていたりします。
今になって、少しはものを考えるようになってきて、かなり意識して自分を良くしていこうとしていますが、まだまだ駄目だなあと感じました。こういうことも指摘されているように感じたんです。
友寄さんのコメントはいつも刺激になって目が覚めた感じがします。
6:第9回テキスト感想:ピアノ通信生、女性、2003年9月18日、木
友寄さん、こんばんは。
昨日、課題が届いていました!(註」最新テキスト第9回。2003年9月現在)
お忙しいところ、ありがとうございました。
思ったより早く届いてうれしいです。
今回は、最新版ということで、開封するのも緊張しました。
今は念入りに読んでいる途中ですが、やっぱり凄いです!
面白い説明だなあ・・とか、こんなん知らんかった!っていうのがいっぱいありました。
頭が柔らかくなってくるような気がします。
実技は、難しくなってきましたが、できることが増えると思うと楽しみです。
7:第10回テキスト感想:エレキベース通信生、40代男性。2003年10月30日
友寄隆哉先生
お世話になります。
第10回の講座着きました。
ありがとうございます。
今広告の哲学という本などを読んでいます。
1985年に出版された本ですがリーダーの役割に関してボスではなく部下のやる気を引き出す人という定義をしています。
これは去年ぐらいから新しいマーケティング手法としてパーミッションの次にエクスペリエンスとして出てきた理論を書いた人が提唱しているリーダーシップ論と全く同じです。
という事で私がリーダーシップの今的役割が意味を持っている理論として新しくエクスペリエンス・マーケティングとして出来た段階のいわゆる最近出現せざるを得なかった考えなんだなと思っていた物が実は80年代にすでに当たり前の事として自然に見抜いている人が書いた本だから読もうと思って買った本です。
しかし今回の理論(実技はまだ見ていません)を読んでもっと面白い書物を手に入れてしまった。
クロスロードで契約して悪魔に貰う以上の物を手にいれたわけです。
まどろっこしい言い方ですが、懐の広さが違いました。
使命を持って生まれて来た人でないとこれは書けないというのがわかります。
いい本を読んだなぁと思いました。
深いということでしょうか・・・
ちょっと前に岡本太郎著の「自分の中に毒を持て」を友人が貸してくれまして、これはバイブルだと思い自分で買いなおしたのですが、実際問題ベースを弾いてる私は今回の友寄先生の文章を読んでちょっとまたそれ以上のものを得たことになります。
比較ではなくオンリーワンて何なのかに初めて触れれた貴重な体験です。
使命を持ってる人しか得られない教養が私が持っている音楽の理論書の概念と異質の本として手元に得られた事になります。
進化概念中毒を抜け出して進化しないと、、、色々もっともっと勉強しないと、、、というか進歩する情熱を持って勉強しないと、、、勉強ではなく生の自分の本能に忠実になれる、、、自分に厳しくなれないと、先生の弟子にはなれない。
弟子はやはり自分の独自性を出して初めて弟子だから、それは音楽でなくてもいいんだけれど、、、ちょっと何かわかった気になりました。
音楽の霊性という著作の文章を私は愛していますが直接生に影響を受けたのは今回が初めてです。
現代というか今の若者が物足りないと思っている事が何なのかが説明出来ないけれどわかった、、、わかりかけてきた気がします。
**という理論をかつて勉強しようとしてましたがちょっと今回の先生の文章見たらびっくりされるでしょう。何故満足しなかったのか、、、結果的に現代に通用しなかったからです。
私は先生を尊敬します。
現代を凌駕しているものを初めて見せて頂きました。
何が現在を客観的に見て冷静にそれに対処しているのかがわからなかったのは、そういうものがなかったからでした。
今回それを見せて頂いて初めて気づいた事です。
8:第10回テキスト感想、エレキベース通信生、男性20代。東京在住、2004年2月21日
友寄様
こんばんは、**です。
1月21日(水)にテキストが届きました!
ありがとうございます。
確かにとんでもない曲だなという感じです。
エレキベースでとんでもない曲というので、もしかしたら、、、と思ってたのですが、的中しました。
(中略)
臨時記号が沢山あって大変そうですが、
地道に進めていこうと思います。
理論の方も全く未知の世界に突入してるんですが、
非常に興味深い、面白いです。
では、失礼します。
9:第10回テキスト感想、ピアノ通信生、女性20代。大阪在住 2003年12月9日
友寄さん、こんばんは!
8日に課題が届きました。
今日は早く帰宅したので、早速、読んだり弾いたりしていました。
理論は、また意外なことだらけで、今まで勝手に独学していなくて良かったと思いました。
最近、本当にそう思います!
2004年(10〜12)
10:第4回終了、一時退会願い。ギター通信生、30代男性、2004年2月
友寄 隆哉 先生
おはようございます。
お世話になっています。
早速のメールありがとうございました。
ご迷惑をかけて申し訳ございません。
精神的にも落ち込むことが多い中、友寄先生のメールを読むと、助けられます。
『要は、なんでもいいから日常化して続けている事ですね。そんな日々を通って来て身に付けるから「芸」への想いがひとしお、、になるわけで
す。芸は、そういうひとつひとつを呑み込んで進化して行くんです。
ぼくの演奏にも、そういう想いがいっぱい詰まっているはずですね。』
友寄先生のホームページを読ませていただいた時から、そういう「想い」を感じていました。また、実際にCDで演奏を聴かせていただいた時にも、
その「想い」を感じました。「技術」だけが語られることが多い「演奏」ですが、やはり、その背後にあるものが重要であり、それを隠すことは出来ないし、それを無視することは出来ない、とつくづく思いました。
何も考えていないような演奏も多いですから。
「一丁あがり」で作ったな、と明らかにわかるようなものもあります。
最初に聴いて、異様に耳あたりの良い物は、大抵、すぐに飽きてしまいます。
友寄先生の演奏からは、人を寄せ付けない「孤高」を感じました。
簡単には、寄せ付けないし、また、空虚でもない。でも、独りよがりではない。
大学のゼミの先生が、「人生は振り子の振幅の幅が大きい方がたのしいよ」ということを言われていたのですが、
それに対し、「そんな、波乱万丈な人生はいやだ」と思っていました。
ただ、生きていれば、いやでも、いろいろなことが起こるものです。
それは、必ずしも負ではなく、人間に厚みを与えてくれるものだと、思っています。
しばらくすれば、元の日常に戻れると思います。
私も健康には気をつける必要がありますし、
(コレステロールや中性脂肪の値が高い!!)
友寄先生も、くれぐれも、健康にはお気をつけ下さい。
すぐに、戻ります!!
11:第10回、サックス通信生、男性40代 2004年2月26日、東京在住
友寄 隆哉 先生
本日第10回の課題を受け取りました。
新曲が3曲もあり、楽しみです。
前回会得した、吹奏に磨きをかけて録音に臨みたいと思います。
最近は練習中の音をポータブルMDで録音して、行き帰りの車中で聞いています。
毎晩自分で作っている料理は腹がへっていることもあり、なんでこんなに旨いんだろうと自画自賛して食べていますが、音楽はそうはいかないですね。だいぶ冷静に聞けるようになってきました。音の出だしが割れているなとか、ここは意外と聞けるなとかです。客観的でないと聞いていられないです。
(中略)
この辺は時間をかけて取り組んでいきたいと思います。
12:第3回、ピアノ通信生、女性、プロ活動中、京都在住、2004年7月1日
拝啓 友寄先生
第3回課題、届きました。ありがとうございます。。
風邪は大丈夫ですか?
しんどいのに、課題つくっていただいて、恐縮です。
**の話、すごいです!
確かに、あんなにしつこく書いたの、見たことないです。
どの本もさらっとしか、触れてないですよね。
**も、最初は腕が筋肉痛になりましたが、少しなれました。
筋肉痛になる、ということはやはり力がはいってるんでしょうか。
でも慣れない筋肉を使ったからで、慣れてきて痛くなくなったということは、筋肉が慣れてきたからなのか、力が抜けるようになってきたからなのか、、、、。なんか文章がおかしいですね。
自分を高める唯一の時間として、課題に取り組んでいきたいと思います。
力を抜いてピアノ弾かなければならない、とか、脱力とか、
よく聞きますが、そんなうわべだけの話じゃないんですね。
なぜ*****かなければ成功しないか、わかりました。
今まで、自分と***の関係なんて、やっぱり意識していなかったし、
普段から*******いたことが、よく理解できました。
楽器に向かっているときだけではないんですね。。。
楽器にむかって初めて****ことを意識していては、遅いですね。
2005年(13〜17〜)
13:第14回理論&実技、ギター通信生、男性、25才、千葉県(2003年12月入会)、2005年5月30日
こんばんは、**です。
ちょっと家を空けていたのですが、第十四回テキスト到着していました。
あいかわらず、弱点を突くテーマですね!
腰を据えて***の世界に取り組んでみます。
それでは今回もよろしくお願いいたします。
14:No.22:第21回ベース実技補習課題MDコメント(一部抜粋)、男性24才、東京在住(2002年2月入会)、2005年6月15日
友寄様
こんばんは、**です。
返信ありがとうございます。
課題9,10:
(休み無しでずっと指を動かしてると明らかに指がゆっくりになってきてました。今まではそこまで指を酷使して弾き続ける事は無かったので、こんなに筋力を使うものなんだなと、気付きました。)
『実践は、筋力だよ。まあ、指先全体の筋力は、体力全体と連動してはいるから、体力 アップも心掛けると指だけの酷使にならないな。第一、指だけ強い人っていそうもないだろう。強いとしたら身体全体から丈夫そうだろ。(友寄)』
今回のメールで言われたからと言う訳では無いのですが、家で酒を飲むようになったので、その分のカロリー消費のために筋トレを始めました。
身体全体から丈夫じゃなさそうな外見なので、少しは何とかしたいではあります。
昨日もバーデン・パウエルの凄く弾きまくってるCD聴いてたら落ち込みました。
『落ち込むよりもそのCDがなおさら好きになる、、というのが正しい反応だな。駆け出しの新人役者が、ロバート.デニーロの演技を見て、落ち込んだ、、と言ったらどんな風に思うか、、だな。
落ち込む、、という事の中には、何の根拠もない自分自身へ対しての「過信」も暗示しているわけだ。今は、何の現実の世界も知らず、自分とCD、自分で1流ミュージシャン、、と言った、直接に対比させているわけだ。しかし、現実の世界は、その間に何億と言うプレイヤーが存在するわけだ。アマチャーも含めて。自分よりもメチャメチャ上手い中学生も存在していたりするわけだ。そうした「現実」に出会う事によって、正しい自分のイメージが描けるようになるわけだ。まあ、いつか触れてみてもいいテーマだな。(友寄)』
何となく思って、別に深く考えなかったのですが、図図しい僕の無意識はそんな恐れ多い事を言わせてしまっていたんですね。
バーデン・パウエルみたく弾ける訳が無いのに、もしかしたら何とかなるんじゃないかと言う気持ちが少しでも有ったから、そうなったんですね。
バーデン・パウエルのCDはここ2年くらいずっとお気に入りです。
CD屋行ったら棚を必ずチェックするぐらいです。
『今月は、明日の日曜日もちょっと冗談っぽいライブで、テキスト作成が遅れてはいる。月曜日の発送をめどにしている。今日から取りかかるんだな。(友寄)』
No22の課題をちょっとのんびりやりつつ待ちます。
失礼します。
15:第14回理論&実技、ピアノ通信生、女性、30代、プロ活動中、京都在住(2004年4月入会)、200年9月11日
拝啓 友寄先生
なんで、ロボット演奏になってしまったのか、、、
これが私だけの問題じゃなく、多くの日本人が抱える、特にまじめな女性ピアニストが抱える問題だとすれば、、、、。
やっぱり譜面ですねえ。
ジャズを始めて、どうやって練習していけばいいのか皆目わからない状態のときに、みんな、コピーをたくさんしろ、と周りから言われます。
それを真面目に受け止めるほど、言われたとおり、アドリブを「譜面」にしてきました。
クラシックをやってきた人には、譜面にするなんて、そう難しくはないですからね。
先生はこのことについて、コピーつうのは、死ぬほど聴いたものだけするもんだ、と言われてますね。
でも、前は、とにかくフレーズを詰め込むことが最優先でしたから、なんでも譜面にしてました。それも、覚えるほど聴いてないもの等まで。
そうすると、譜面にできない部分とか、譜面にしにくい人のアドリブを避けるようになります。
とにかく、譜面にしやすそうな演奏のアドリブを譜面にして、それを見て覚える、みたいな。
一丁あがり!的な、ねえ。
今は、なんてインスタントなんだ!って思いますが、先生ところに来る前は、当然だと思ってたし、正しいやり方だと思ってました。
今は、いろんなフレーズ集コピー集なんかもでていて、その演奏をきかないでそのフレーズを覚えることだってできますよね。
だから、8分音符は一種類しかなくて、4分音符も一種類しかないんですわ、きっと。
コピーが大事、ちゃあ大事なんだろうけど、昔の偉大なミュージシャンは、みんながみんなきちんとした音楽教育を受けていたわけじゃ決してないし、それこそ、コピーするっていうのは、死ぬほど聴くってことだったんだろうなあと思います。きっと譜面にしてたんじゃ、ないんだろうな。
それでみんな細かいニュアンスまで聴こえていたんだろうなあ、、。
それに、ビリーホリデイの自伝とか、エラの伝記なんか読むと、
あの頃は、一枚のレコードを聴くという目的だけのために、どこどこまで危険をおかして行かなければならなかった、、、なんて。。。
今は、聴きたいと思えば、お金さえあればほとんどすぐに、手に入りますよね。そして自分の家に装置があり、何回でも聴くことができる。
そんなに苦労して聴く一回と、また何度でも好きなときに聴きかえせる一回とでは、聴くときの集中力が、恐ろしく違うよな、と思いました。
武満徹と小澤征璽の対談が納めてある「音楽」ていう本があるんですが、
そこで武満氏も、子供の頃、レコードプレイヤーのある遠い友達(だか親戚だか)の家までわざわざ行って聴いていたそうです。
今なんでもすぐ手に入ることに、懸念をいだいておられました。
(ちなみに、武満さんの音楽は、何度かチャレンジしましたが、まだだめです。ちゃんと聴きとおせません。)
しかし、思えば、ロボット的なのは、音楽教育だけじゃないんでしょうね、、。
このあいだ、実家に行ったときに、チェックマーカーだらけの高校の世界史と日本史の教科書を発見したので、これは、だいぶ忘れてるだろうし、旦那と問題だしあいっこして、遊ぼう、と思ってちょっと読んでみたら、びっくりしました。
その、あまりにも面白くない内容に。
ただ、重要な単語だけを並べて、文章らしきものに仕立てあげられてました、、、。これじゃあ、興味もたへんわな、、、と、あきれ返りました。
暗記しかない世界です。
よほど、熱心な、本当に世界史が好きで、面白さを生徒に伝えたい、ていう先生なら別ですが、そんな先生だったら、脱線ばっかりで、とてもその範囲を一年でできるわけがないです。
ゆとりだの、やっぱり学力が下がったから補習だの、て言ってますけど、
なんかおかしいですね。範囲をせばめて、内容をもっと面白くしたらいいのに。一年でやる範囲を二年でやる、とか。。。
そうはいかないのだろうけど。。。。
しかし、今の私の演奏は、その教科書みたいなんやなあ、、、。
書いてるうちに、整理がついてきました。
続メール:2005年9月13日
なんでロボットなのか、すごい考えて自己分析してみて、
ほんと、いろいろ見えました。
あと、
「武満徹と小澤征璽の対談が納めてある「音楽」ていう本があるんですが、そこで武満氏も、子供の頃、レコードプレイヤーのある遠い友達(だか親戚だか)の家までわざわざ行って聴いていたそうです。
今なんでもすぐ手に入ることに、懸念をいだいておられました」について、ですが、ほんとにそうだったかなあ、ともう一度確認してみたら、
これは、小澤さんの言った言葉でした。
訂正します、すみません。
小澤さんが、「ラジオやテレビであんまり音楽やってると、子供のころから音楽きいていても、印象なんか逆に何も残らないんじゃないかな」といったのに対し、武満さんが、「音楽に飢えていたから、音楽をやれた。音楽が今のように自由にすぐに手に入らなかったことが、
僕をかきたてた」と答えておられました。
でも、この本の、ギターを弾く三味線弾きの、音程の話、これこそ本当に、ロボットになることの代表のような話ですね。
いろんなことが、こういう風になっていったんですね。
すべて、そんな風に割り切れるような、簡単なことじゃない、ということが本当にわかったので、少しずつでも、意識していきます。
では、またよろしくお願いします!
(以上、2005年9月20日「火」、時々日記にてコメント掲載)
TOP
16:第25回理論&実技テキスト感想、ピアノ通信生、女性30代。元ポピュラーピアノ講師、大阪在住(2002年10月入会)2005年9月12日
友寄さんへ
土曜日の夕方に課題が届きました。
やっぱり速達は速い〜!
今回の実技はちょっとびっくりしました。
このように指を***は左手の***で少し見たことがあったけど右手で弾くのは初めてです。前に、***で確か****の人が書いてたような。
なんかこういうの好きだから楽しいです。
まだ、できるかどうかはわからないけど。。
理論で***の話が出てくるような気はしてました。
なんとなく、、。
ひととおり読んだけど、本当に面白い!
やっぱり今までの理論をわかってなかったら難しいと感じていたかもしれないからうまく順序だてて進んでいるなあと思います。
17:第16回理論&実技、ギター通信生、男性、25才、千葉県(2003年12月入会)2005年9月12日
こんばんは、**です。提出期限延長の件、承諾していただいて有難うございます。
質問への回答も、納得できました。これで録音作業に打ち込めます。
あと、本日郵便局へ第十七回受講費、振込み済ませてまいりました。確認お願いいたします。
>20台は、完璧主義になるから挫折も早いんだね。(友寄)
>
休んでもどうにもなりませんもんね。追い詰められてないとちょっと不安になります。
この点ちょっとマゾっ気があるのかもしれません。
完璧主義ではないですが、提出期限の延長を申し出るだけで、かなり悩みました。
駄目出しされるんじゃないかなあと。
でも先生のことだから、お前の問題だからいいよ、ときっと仰るだろうなとも思ってました。
僕らの世代は、経験豊富な年長者に物をじっくり習った経験が無いんですよ。
だからちょっとした事で自信を無くしたりするんでしょうね。
僕は先生とのやり取りのなかで、年上の方との距離感の掴み方も勉強させてもらってる気がします。
話がそれましたが、これから課題にどっぷりつかります。
それでは、失礼します。
後記:
現在、契約中の通信生は、東京、大阪、奈良、京都、神奈川、青森、兵庫の方面及びアメリカ、イギリス留学中の者など。
楽器は、ギター、エレキベース、ピアノ、サックスなど。
2003年4月8日(火)
参照:教室問い合わせメールから入会、受講までの軌跡その1:問い合わせメール1 2004年1月
前略
友寄様、はじめまして。
私は那覇市内に住む**という者です。
男、3*歳、会社員です。
どうぞよろしくお願いします。
今年(平成16年)の正月、偶然にも友寄さんのホームページを発見しました。
今現在12章の途中まで読んでおりますが、ただただ驚くばかりです。
というのも、ここ沖縄にかくも哲学的に思考できる人がいることがにわかに信じられなかったからです。
正直、今の私では早々理解できない内容の文章も多少ありますが、興味深く読ませていただいてます。まだ時間はかかると思いますが、最後まで読みます。
CDも試聴させていただきました。ワーク1のスタンダード集、まさかのブルーイングリーン!私にとっては驚きです。トリオでこんなに奥深い音宇宙が表現できるものなんですね。
ワーク2のレクイエム、名曲です。不謹慎かもしれませんが本当に葬送曲って感じで自分の葬式でかけて欲しいと思わせる曲でした。
ワーク3のソングフォーサンドスィーフ、私のなかではまさしく「沖縄」 が見えました。懐かしくも哀しいような旋律です。
CD是非購入したく存じます。
私は趣味でギターをやってるのですがどうにも一人でやってると練習の仕方等分からず、なかなか上達もおぼつきません。
沖縄に帰って来て十ヶ月になりますが今まで友寄さんの存在に気が付かなかった自分は何をやっていたんだろうと思いました。
誰かよい教師はいないものだろうか?といつも考えていました。
そういう状況の中で偶然、本当に偶然友寄さんのホームページを発見したのです。
さて前置きが長くなりました。
もうお察しの通り今回メールさせていただいたのはサンパワーミュージックについていくつか質問したいことがあったからです。
ご回答お願いいたします。
質問です。個人レッスン課程で
1.現在募集枠に余裕はありますか?
(この回答次第では以下の質問があまり意味のあるものにならないかもしれません。でもお願いいたします。)
2.募集枠がある場合何曜日の何時のコースが空いてますか?
2.入門にあたり試験はあるのでしょうか?
3.当方譜面はすらすら読めません。レッスンに支障はあるでしょうか?
4.月謝はおいくらでしょうか?
5.場所は現在も*の丘の上の**の近くでしょうか?(タウンページの住所)
6.車で通学は可能でしょうか?
7.持参するギターは何でもかまわないのですか?
質問は以上です。
長々と申し訳ございません。
ご回答よろしくお願いいたします。
草々
受講までの軌跡その2:メール回答
メールありがとうございます、**さん。
『今年(平成16年)の正月、偶然にも友寄さんのホームページを発見しました』
発見したばかりですね。もう、4年目ですか(2004年1月末現在)。でもまあ、みんなそんな感じで「発見」してます。
『今現在12章の途中まで読んでおりますが、ただただ驚くばかりです。 というのも、ここ沖縄にかくも哲学的に思考できる人がいることがにわかに信じられなかったからです。
』
県内からのアクセスは生徒以外、まったくと言っていいほどありません。
**さんが、3,4人目くらいでしょう。ほとんどが県外です。
『 正直、今の私では早々理解できない内容の文章も多少ありますが、興味深く読ませていただいてます。まだ時間はかかると思いますが、最後まで読みます。
』
そうですね。色々な状況や色んな実態がわかっていないとちょっとわからない所もあると思います。
でもそれが、普通の反応です。あまり一般には、わからない事を話している部分もあります。プロが反応してくる部分ですね。
『CDも試聴させていただきました。ワーク1のスタンダード集、まさかのブルーイングリーン!私にとっては驚きです。トリオでこんなに奥深い音宇宙が表現できるものなんですね。
』
ありがとうございます。世界でもそんなにいないでしょう!
いたらスミマセン。
『ワーク2のレクイエム、名曲です。不謹慎かもしれませんが本当に葬送曲って感じで自分の葬式でかけて欲しいと思わせる曲でした。』
そういう人もいますね。実際、そんな感じです。
『 ワーク3のソングフォーサンドスィーフ、私のなかではまさしく「沖縄」が見えました。懐かしくも哀しいような旋律です。
CD是非購入したく存じます。 』
ありがとうございます。全集の4枚までは那覇市のダイエイデパート斜め向かいの高良楽器でも扱っている、、と思いますが品切れかもしれません。もちろんこちらでメインに扱ってはいます。
『私は趣味でギターをやってるのですがどうにも一人でやってると練習の仕方等分からず、なかなか上達もおぼつきません。
』
ジャズの独学はよほどの環境がないと無理ですね。やっている人がいたとしたら、ずっと同じレベルで停滞しているでしょう。口は達者なはずですが演奏になるとおとなしいはずです。
まあ、環境があっても出だしから見よう見真似の人は、3年もすれば進化は止まるでしょう。以後、生涯変らず、、です。せいぜい、できそこないのそっくりさんになるためのコピーごっこに明け暮れるだけでしょうが、代用品扱いで聴いてくれる者も現れるでしょう。しかし、こっちの方が地方では、主流ではあります。
でも、そうした事は、単なる「暗記」勝負であって「創造」とはか