ジャズはなぜ死んだか? ジャズから見る文化論
沖縄から日本を観る
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友寄隆哉作品集
試聴可能 (2002年4月23日)
郵便局代金引き換え(代引き)システム導入(2002年12月4日)
1:友寄隆哉過去作品全集全4集+NEW 作品:THE OLD SONGS(全作品一部試聴可能)2002年4月23日より
2: " THE OLD SONGS (オールド.ソングス)" ついにCD化発売開始 2005年、5月22日
3:新作「THE OLD SONGS」にまつわる過去の経緯とレコーディング日記
1:友寄隆哉過去作品全集全4集+NEW 作品:THE OLD SONGS
*全作品は、「iTunes」でも購入できます。(2003年より)
(1998年10月制作)通信販売 税込価格第1〜3集¥1,700(振込み料別)第4集(限定発売¥2,000:振込み料別)送料当方負担(第4集:店頭販売税込み価格各¥2,000「在庫制限有」マニア向け)
これらの作品集は、過去の演奏を記録したカセットテープからCD化しております。詳細は各集に付けたそれぞれの日本語、英文のライナーノーツに譲りたいと思います。
*尚、この過去全作品の一部は、以下の海外サイトにて試聴可能です。国内にての購入は、当サイトにて通信販売中*県内(沖縄)は、高良(たから)楽器(那覇市ダイエー.デパート斜向い:098-863-8942)にて発売中。
*全作品は、「iTunes」でも購入できます。(2003年より)
*Takaya Tomoyose: The Old Songs:2002
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402803
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work1: Acoustic Jazz Trio live 95 in
Okinawa
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=30621236
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work2: Electric Performances
1988-1995
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447820
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work 3: Composition & Arrangement
1983-1990
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447848
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work4: Noise Improvisation 1988
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402496
全作品一覧:http://www.cdbaby.com/found?allsearch=tomoyose&allsearchsubmit=Search第1集:(国内¥1,700)
http://www.cdbaby.com/tomoyose
第2集:(国内¥1,700)
http://www.cdbaby.com/tomoyose2
第3集:(国内¥1,700)
http://www.cdbaby.com/tomoyose3
第4集:(国内¥2,000)
http://www.cdbaby.com/tomoyose4
NEW:The old songs:新作¥2,000http://www.cdbaby.com/cd/tomoyose5
(註:旧CDRジャケット映像:入れ替え中)2005年5月22日現在
*尚、代金引き換えシステム料を余分に支払っていただければ、メール注文告知のみで、自宅にての代金引き換え可能。(振込み料いらず、手渡し確認小包扱い)
代金引き換えのための追加料金:1枚〜2枚分は、¥660(封筒)
3枚分は、¥800(小包)
4枚分は、¥600(小包)
5枚分は、¥400(小包)
*全5枚例:¥9,500『¥1,700×3枚(第1集〜3集)+2,000(第4集)+2,000(THE OLD SONGS)+400(代引き料金)=¥9,500』
*第1集:アコ−スティックジャズトリオ ライブ95
¥1,700(振込み料別)送料当方負担
1: Blue in green
2: Willow weep for me
3: When you wish upon a star
R-9870017 (C) 1998 Takaya Tomoyose
(CDトータル所要時間41分26秒)
1995年、地元ライブハウス ”モッズ ””アパッチ”にてのライブ演奏から不注意に録られたアコ−スティックギターのみによる一発勝負のトリオ演奏を収録。バラ−ド.ジャズ.スタンダード集。*尚、この作品の一部は、以下の海外サイトにて試聴可能です。国内にての購入は、当サイトにて通信販売中
http://www.cdbaby.com/tomoyose
*全作品は、「iTunes」でも購入できます。(2003年より)*Takaya Tomoyose: The Old Songs:2002
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402803
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work1: Acoustic Jazz Trio live 95 in
Okinawa
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=30621236
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work2: Electric Performances
1988-1995
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447820
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work 3: Composition & Arrangement
1983-1990
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447848
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work4: Noise Improvisation 1988
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402496
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第2集:エレクトリック パフォーマンス (無差別ジャンル対象)1988年-1995年録音¥1,700(振込み料別)送料当方負担
1:Improvisation 1 "Passion"
2:Improvisation 2 "a daydream"
3:Improvisation 3 " good old days"
4:Improvisation 4 " a requiem"
5:Bird's song (Spanish folk songs) Trio live 95
(C) 1998 Takaya Tomoyose
(CDトータル所要時間46分02秒)
*1988年−1995年までのエレキギターによるソロ.インプロヴィゼーション演奏からトリオライブまでを何気なく録音。
*ライブ「鳥の歌」(スペイン民謡)テキサススタイルバージョンを収録
*尚、この作品の一部は、以下の海外サイトにて試聴可能です。国内にての購入は、当サイトにて通信販売中
http://www.cdbaby.com/tomoyose2
*全作品は、「iTunes」でも購入できます。(2003年より)*Takaya Tomoyose: The Old Songs:2002
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402803
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work1: Acoustic Jazz Trio live 95 in
Okinawa
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=30621236
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work2: Electric Performances
1988-1995
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447820
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work 3: Composition & Arrangement
1983-1990
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447848
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work4: Noise Improvisation 1988
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402496
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第3集:作編曲編 (様々なサウンドのアイディアが満載、)¥1,700(振込み料別)送料当方負担
1:Rythm a ning (T.Monk) 19902:Isral (J.Carisi) 1990
3:T.Rex (T.Tomoyose)1983
4:Pan's pipes (T.Tomoyose) 1988
5:A holiday of Lee Sei Hou (T.Tomoyose) 1988
6:Rill's orgel (T.Tomoyose)1988
7:Song for a sand thief (Okinawa folk song "Shina muchi busi") 1994
8:Cabaret (T.Tomoyose)1983
R-9870138. (C) 1998 Takaya Tomoyose
(CDトータル所要時間53分06秒)
1983年−1994年
*セロニアスモンクの曲をビッグバンド変態スタイルでアレンジ。
*コンピュ−タ−による未完成ミニマムミュージック編 ..... 等
*伊江島民謡を複雑怪奇な美しいハーモニーに乗せての実験アレンジ。
*オリジナルバラッド「キャバレー」1983年ライブ演奏収録
*尚、この作品の一部は、以下の海外サイトで試聴可能です
http://www.cdbaby.com/tomoyose3
*全作品は、「iTunes」でも購入できます。(2003年より)
*Takaya Tomoyose: The Old Songs:2002
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402803
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work1: Acoustic Jazz Trio live 95 in
Okinawa
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=30621236
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work2: Electric Performances
1988-1995
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447820
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work 3: Composition & Arrangement
1983-1990
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447848
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work4: Noise Improvisation 1988
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402496
第4集:ノイズインプロヴィゼーション (マニア向け)1988年録音
限定発売特別価格¥2,000(振込み料別)送料当方負担
1:Improvisation " Lonely M "2:Improvisation " Alone "
3:Improvisation " Together "
4:Improvisation " 12:03 a.m "
(C) 1998 Takaya Tomoyose
(CDトータル所要時間68分09秒)
*エレキギターノイズによるオーバーダビングなしの即興ソロ、研ぎすまされた超感覚のミクロの世界。ノイズに心はあるか?!
*和楽器の簫(しょう)篳篥(ひちりき)とのライブパフォーマンス
*ピアノによるセロニアスモンクの「ラウンドミッドナイト」:冗談編 収録。
*尚、この作品の一部は、以下の海外サイトで試聴可能です
http://www.cdbaby.com/tomoyose4
*全作品は、「iTunes」でも購入できます。(2003年より)*Takaya Tomoyose: The Old Songs:2002
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402803
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work1: Acoustic Jazz Trio live 95 in
Okinawa
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=30621236
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work2: Electric Performances
1988-1995
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447820
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work 3: Composition & Arrangement
1983-1990
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447848
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work4: Noise Improvisation 1988
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402496
1998年7月、ヒーホー.スタジオ(tel /fax 098-867-5008)にて全作品編集*県内(沖縄)は、高良(たから)楽器(那覇市ダイエー.デパート斜向い:098-863-8942)にて発売中
*全作品は、「iTunes」でも購入できます。(2003年より)*Takaya Tomoyose: The Old Songs:2002
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402803
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work1: Acoustic Jazz Trio live 95 in
Okinawa
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=30621236
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work2: Electric Performances
1988-1995
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447820
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work 3: Composition & Arrangement
1983-1990
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=17447848
*Takaya Tomoyose: Takaya Tomoyose Work4: Noise Improvisation 1988
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=6402496
*通信販売価格各¥1,700(振込料別)送料当方負担(国内)(第4集は¥2,000)第4集「ノイズ.インプロヴィゼイション」はマニア向け限定発売のため通常価格¥2,000(振込料別)送料当方負担。
各全4集の著作権は、友寄隆哉本人に帰属致しています。
お〜い振込んだぞ〜とメールを下さればすぐに発送致します。
通常は、発送を先にしております。(事前にメールして下さい)
振込み先1:銀行
『沖縄銀行 崇元寺支店、普通預金店番:128
口座番号、
口座番号:1333195
友寄隆哉』
振込み先2:郵便局
記号:17030番号:12028981
*尚、代金引き換えシステム料を余分に支払っていただければ、メール注文告知のみで、自宅にての代金引き換え可能。(振込み料いらず、手渡し確認小包扱い)
代金引き換えのための追加料金:1枚〜2枚分は、¥660(封筒)
3枚分は、¥800(小包)
4枚分は、¥600(小包)
5枚分は、¥400(小包)
*全5枚例:¥9,500『¥1,700×3枚(第1集〜3集)+2,000(第4集)+2,000(THE OLD SONGS)+400(代引き料金)=¥9,500』
2: 名作" THE OLD SONGS (オールド.ソングス)" ついにCD化。発売開始 2005年、5月22日 、税込価格\2,000(振込み料別)送料当方負担(国内)
「レコーディング日記」による実況制作盤がついに通信販売にて発売開始。
全編オリジナル作品をアコ−スティック.ギター一本による多重録音なしの一発勝負即興演奏を交えてのソロ演奏スタイル。
静寂を演出する夜に最適。
ギタリストの最終境地に達した演奏を聴かずしてもはや「ギター音楽」は語れず。(念のため、まだ死ぬわけではない。ここから先が長いのである)まずは、普遍の嗜好を秘かに進化させた友寄流の絶品の「万人幸福のジャズ」の世界を味わって下さい。
*2005年5月22日「THE OLD SONGS」ついにCD化!
2002年以来、CDRにて当サイトのみで販売し続けた「THE OLD SONGS」がついに、友寄自身に依り草案されたイラストイメージをジャケット化し、新たな装丁で本格的に発売開始!¥2,000(税込価格:送料込み)
オリジナル収録曲海外試聴サイト(註:旧CDRジャケット映像:入れ替え中)2005年5月22日現在
http://www.cdbaby.com/cd/tomoyose5
1:An old song2: White Blue
3: Waltz
4:Memories
5:Cabaret
6:Beautiful Night
7: Rose
(C) 2001 Takaya Tomoyose
(CDトータル所要時間:42分12秒)2001年、12月20日、23日、ヒーホー.スタジオ(tel /fax 098-867-5008)にて録音
*このCDに関する一切の著作権はすべて友寄隆哉に帰属致します。
税込通信販売価格¥2,000(振込料別)送料当方負担を下記まで振込めばすべて完了。
「振込んだぞお〜」とメール下さい。
あわてて、発送致します。
通常は、発送を先にしております。(事前にメールして下さい)
尚、意味不明に、「この金を活動資金に役立てて下さい」という匿名希望者の振込みも受け付けております。
その善意の募金は、人類のため、私のCD制作の大切な資金となるでしょう。
あのCDは素晴らしい、と機会ある毎に「口込み」お願い致します。
ラジオ局、新聞社関係に「なぜ、あのCDを取り上げないのだ!」という「抗議」もよろしくお願い致します。
私は、それほど、声色(こわいろ)は変えられませんから、当人である事がバレてしまいます。
「過去作品集」に匹敵し、またしても素晴らしい作品となりました。
「イージー.リスニング.スタイル」の極地。
極上の洋物系「カクテル.ミュージック」となっています。
振込み先1:銀行
『沖縄銀行 崇元寺支店、普通預金店番:128
旧番号変更、新口座番号、
口座番号:1333195
友寄隆哉』
振込み先2:郵便局
記号:17030番号:12028981
税込通信販売価格¥2,000(振込料別)送料当方負担
*県内(沖縄)は、高良(たから)楽器(那覇市ダイエー.デパート斜向い:098-863-8942)にて発売中
*尚、代金引き換えシステム料を余分に支払っていただければ、メール注文告知のみで、自宅にての代金引き換え可能。(振込み料いらず、手渡し確認小包扱い)
代金引き換えのための追加料金:1枚〜2枚分は、¥660(封筒)
3枚分は、¥800(小包)
4枚分は、¥600(小包)
5枚分は、¥400(小包)
*全5枚例:¥9,500『¥1,700×3枚(第1集〜3集)+2,000(第4集)+2,000(THE OLD SONGS)+400(代引き料金)=¥9,500』
2001,12/25, Tue. 4:52a.m.改訂:2005,5/27 Fri.
3:新作「THE OLD SONGS」にまつわる過去の経緯とレコーディング日記
1:2001年11月22日(木):ギターソロ小作品集発売予告
2:2001年12月19日(水):12月20日レコーディング予定
3:2001年20日(木):21日(金)継続、最終予定レコーディング
4:2001年12月21日(金):レコーディング12/23(日)に延期
5:2001年12月23日(日):ついにレコ−ディング完了12/23(最終回)
ギターソロ小作品集発売予告
待望の新作、アコ−スティック.ギター.ソロによる誰も知らない友寄メロディ珠玉のオリジナル小作品集シリーズを年内(2001年)に通信販売にて発売予定。
一枚、一枚をすべて手作りによるCD-R焼きつけ方式にての販売活動を敢行。
ニュ−.スタンダード.オリジナル作品集。
ジャズ、クラシック、等、様々な要素を融合し作曲された曲作り。
過激演奏家の面を抑制し作曲の面を全面に強調させてのイ−ジ−.リスニング.スタイル。
静寂を演出する極上のCDシリーズ。
現在、50余曲の仮録音盤の中から第一弾を選曲中。
沖縄県那覇市「ヒーホー.スタジオ」にて録音予定。
CD定価(消費税、送料込)¥2.300(通信販売価格)(直接販売¥2,500決定:2001年12月25日)
2001年12月25日より発売注:通信販売でしか手に入りません。
2001年11月22日(木)
12月20日レコーディング予定
「その曲では寝れない!」と度重なる会議の末、曲も決まり、12月20日(木)午後よりついにレコーディング予定。
「一発で決める!」と、現在、音楽霊力アップのため飲酒中。
2001年12月19日(水)午前4時40分
21日(金)継続、最終予定レコーディング
さすがの強靱な握力を誇る私もついにバテる。
休憩をはさんでいる内に時間が来る。しかし、残す所は、後3曲のみ。
絶対に間違えてはいけないテーマ演奏の後、即興演奏、アドリブが入る。
「よし、上手く行った」と「闘い」を終え、再び、絶対間違えてはいけないテーマ演奏に戻る。
ギターのソロ演奏は、少しでも気を抜けば、すべての演奏がやり直し。
途中でつぎはぎする事は、ソロ演奏の場合は不可能。
空気の流れが一瞬、途切れてしまうからすぐにわかってしまう。
創造力と厳密な再現音楽の狭間(はざま)を行ったり来たり。
おまけにオリジナル曲の複雑さはジャズ.スタンダード曲の比ではない、と来ている。
何でこんな複雑なコード進行にしてしまったのだろう。
たぶん、まさか自分で弾くとは思ってもみなかったからだ。
異常な集中力も要求される。
こりゃあ、大変だ、逃げようかなあ、と思っていたら、一発で次々と録音を終えて行く。どうやら、集中力が異常な部類であったようだ。
これもすべて、アレを毎日やっているからである。
録音した演奏を聴いてびっくり。
「こりゃあ、ちょっと、、、」とミキサー氏と顔を見合わす。
じっとわが手を見る。
どうやら、私は、「神の手」を知らぬ間に与えられていたらしい。
だから全く楽器を練習しなくてもよかったのか!。
これは、おそらく、「人類の保守的文化遺産1」に指定されるであろう。たぶん、前代未聞、前人未踏の「ギターソロ演奏集」になるであろう。
冗談だと思うでしょ?
フフフフ。
、、と、まあ、これくらい言っておかないとやる気が出ない。
とりあえず明日の午後4時から6時で残り3曲を録音すれば終了。
明日も一発で決めてやる。
音楽霊力アップの儀式のため再び飲酒中。
やっぱし、「いいちこ」のお湯割りに限る。
2001年12月21日(金)午前1時35分
レコーディング12/23(日)に延期
何と言う温かい守護霊からのメッセージであろうか。
今日は、あいにくの小雨。
楽器が「鳴らない」のである。
この楽器は、生徒から借りた10万円程度の代物(しろもの)だ。私の物はさらに安く、それよりも電気ギター兼用のクラシック.ギターなので生の音だけで勝負する世界ではもっと「響かない」。
クラシック.ギターと言う物は本来、最低、百万円くらいから、普通の一般のクラシック.ギター愛好家でも2百万円以上の楽器を所有しているのはザラである。
ピアノのコンテストでは、皆んなが、同じピアノを弾く。
大概が、ドイツ製のスタンウェイ「STEINWAY]と言うピアノだ。
しかし、ギター.コンテストの場合は、楽器は、自前である。
相場は、2百万円以上の楽器の世界である。
基本的にマイクを使用しない生の音であるからどうしても安物のギターでは立ち打ちできない。
「木材」と言うのは奥が深い響きを持っているのだ。
こうしたアコ−スティック.ギター(木材ギター)の世界で、10万円足らずのギターでレコーディングをしようと言うのが土台、無謀な話しではあった。
しかし、それほどの楽器を所有している者が近所にいるわけでもない。
いたとしても、クラシックごちごちのギター愛好家が、無名のギタ−弾きに高価な楽器を貸すわけもない。
、、、とそんな事を考えている内に何年も経ってしまう。
もともとレコ−ディングを引き延ばしていたのは、楽器探しが上手く行かなかったからだ。
この問題は、どうにも克服できない。
たまたま、生徒の一人が、「10万円だったかなあ」と数年前に購入しあまり弾いていないクラシック.ギターがある、という事で持って来てもらって弦を張り替えて様子を見ていたのだ。
(註:大量生産のギターが定価10万円だとしたら、大体、仕入れは、7万円か8万円である。さらに様々な経費を差し引いて、3〜5万円の材料で造られたのではないか)
こうしたナイロン弦のギターの場合、弦を張り替えてから大体、1週間後くらいが、ちょうどよい。
すぐ張り替えて、すぐに使用できる、というものではない。
だから様子を見る時間がどうしても必要になる。
結局、これでは何年かかっても楽器は見つからず、ギター.ソロの録音は一生実現しない、という事になり、思いきって様々な障害に目をつぶり「決行」したのである。
貧乏は常に悲しい。
あなたがピアニストなら、近所の家の何年も使用していないアップライトのピアノを借りてモーツアルトを録音するようなものである。
ここに自信を持って宣言すれば、10万円程度のナイロン.ギターでは、私の技量に合わないのである。
私の複雑な曲に耐えられるほどの強靱(きょうじん)な「造り」をしていないのである。
高価なギターは、一音弾いただけで、素晴らしい音の世界にリスナーを誘い込むほどの「響き」を持っている。
私の使用するギターには、そうした「一音」はない。
何度も思考した後、これは結局どうしようもない貧乏芸人の問題である事に突き当たる。
そうした一切の「響き」に頼る事なく、ひたすら曲の面白さや、演奏の言わんとしている事で克服するしかない。
役者は最低の演技ではあったが話しは大変おもしろく夢中になった、という芝居の世界にも例えられようか。
以上のような結論に達し、ああ、これがスタンウェイのようなギターであったら、と怨念を込めつつ弾くだけである。
音色に個性を出す、というレベルではない。
最善を尽くしている、というわけではないからだ。
、、、そんなこんなを抱え、今日のレコーディングに望んだら、今日は、いっそう楽器が問題となった。
前回で楽器が疲労したのである。
じめじめした天気も木材楽器は左右される。
さらに条件が悪くなるのだ。
しかし、時間もない事だし、このまま強行して見るか、という事になった。
ちょっと一休みしようと楽器をスタンドに立てた瞬間であった。
ギターが倒れ、糸巻きが折れてしまったのである。
私がギターに不満を持っていたから「抗議」しようとしたからではないか、と思ったが、これはおかしい。
私に使用してもらう喜びで精一杯協力しなくてはいけない身のはずだ。
何と言うわがままな!
百万円以上の楽器に「嫉妬(しっと)」しているとは、何と言う傲慢(ごうまん)な態度であるか。
いや、これはそうではない。
私の守護霊が、「こうした状態では録音するものではない!」と忠告してくれたのであろう。
現に、前回、そのギターで録音した曲は、協議の末、採用する事になったのであるからギターが「抗議」するわけがない。
むしろ「ありがとうございました、こんな晴れやかな体験をさせてもらって」と言うのが筋(すじ)である。
以上のような次第で、守護霊の忠告に従い、録音日は「延期」となった。
ついでに、この3百万円のギターを使って下さい、と申し出る愛好家が現れたらもっと「守護」してくれている事になるが、あいにく、そうした知り合いも、私と同様、守護霊側でもないようである。
長々と話すこうした言い訳は、一人の無名のギタリストが、巨大な「権威」組織と対抗して行くための「闘い」の記録として記されてもよい、との判断で載せているわけである。
こうした問題は、実際、確かに大きいのである。
普通乗用車で、F1レースに出るようなものである。
楽器修理のリペアー.マンがすぐに直します、と言ってくれたのが幸いである。
2001年12月21日(金)午後8時42分。
ついにレコ−ディング完了12/23(最終回)
様々な障害を乗りこえ2001年、12月23日(日)、午後7時40分頃、ついに最後の曲の録音を終える。
当初、この最後の曲は、あまりにも複雑なため楽器の限界を越えてしまった。
これはいつか楽器を替えて録音した方がよい、今回は没としよう、と協議された。
ここと、ここと、この辺は、「よい音」がしないから、そこを避けて弾けないか、という課題だ。しかし、どうしてもそこを通らなくては目的地へ達しない道順のようなものだ。
あきらめかけていた所へ、突然、ひらめいた。
キーを替えて見てはどうだろう?
私は、もともと、あまりキーを気にしなかった。
長年の習性で、書かれた譜面をそのままソロで演奏してしまい、一般のギタリストではとても考えられない事を続けて来た。
そこで、では「ギターらしいキー」に移調して弾いて見たらどうか、というもっとも「当たり前」の方法を取る事にした。
すると、そこに出て来たものは、まるで、楽器自身がこの曲を弾くために存在していたかのような世界だった。
それはピアノのスタンウェイにも匹敵するのではないか、という程の「響き」となって現れた。
このやり方により最後の曲まで「没」とならず当初の計画通りすべての曲が終了した。
全7曲。
すべてを聴き終えた頃には、あなたは安らかな眠りについている事だろう。
そのまま起きて来なければ大往生である。
しかし、別に必ず眠らなくてはいけない、という事はない。
起きててもかまわない。
この録音は、初めて正式に録音された私のCDとなる。
前回の過去作品集を聴いた人ならわかるであろうが、私の演奏は、常に聴く人の予想を超える「名演」となっている。
まさか、無名なギタリストが、そこまでは弾けないだろう、と大体、たかをくくって聴く。
あのレベルを超えるわけがないだろう、と思っている者が大半である。
特に、私を見たら、そんな奴がそもそも「音楽」なんかできるわけがない、と誰しも納得する。
親でもそう思っている。
見方によっては大変インテリ詩人のように見え、別の角度から見れば、「ああ、やっぱり」という見方もできる。
自分でミュージシャンだ、と言っても信用されない。
以前、今回のCDの仮録音盤を70台の「老婆」に聴かせて見た。
すると彼女は、すっかり安らかな「うたた寝」状態に入ってしまった。
仮死状態ではない。
私は、この老婆となった母親をモニターに、「ふむ、これは年寄りでも通用するようだな」と貴重な実験結果を得た。
『昔、「ノイズ.インプロヴィゼイション」の音楽も、このモニターを利用した事がある。父は無言でごはんを食べ、母は、「こんな音楽もあるのだねえ」としみじみと遠い昔を思い出していたようである。「個性のある子を育てたい」というのが子育にあたっての夢だった、と言っていたから罰(ばち)があたったのだろう。』
さて、私は、こうして人知れず、大変な「名盤」を完成させた。
後は、これを貧しいパッケージに収めるだけである。
新聞紙に包んでは、怒られるだろうか。
マンガ、「巨人の星」の星飛有馬の父、星一徹(いってつ)の弁当箱を思い出す。
『ちなみに私の父は、星一徹ではないか、と思える行動をよくしていた。食台をよくひっくり返したりしていた。
新聞紙に包まれた弁当箱を持ってよく出かけて行った。
その職業もよく似ていた。
私も、まだ学校へ行かない子供の頃、よく母の手から新聞紙を奪い、弁当箱を包んで上げた。
親孝行の「鏡」である。
しかし、やがて学校へ行かなくなり、親不孝の「鏡」ともなった。』
芸の道は、厳しい。
リスナー道も歩む私は、私の作品がどうしても不良品には思えない、と長年思い続けて来た。
そこで私は、過去作品集を編纂(へんさん)した。
これも前代未聞となった。
日本で、ジャズのスタンダード演奏をライブ盤で出すのは稀(まれ)であったからだ。
誰しも、もっと良い条件の下(もと)に録音し、じっくりと吟味(ぎんみ)したいものである。
しかし、私がそれにこだわれば、私には過去がなくなってしまう。
そう考え、24歳の演奏から記録した「過去作品集」を発表した。
幸い、これに出合った者は、今でも取り出して聴いている、という。
年々、その凄さがわかって来る、という。
これは当然の結果である。
まず、私が、「これは凄い」とずっと思っていたからである。
しかし、ここ沖縄では、その価値を理解できる者はいなかった。
それ所か、音楽を聴こう、という態度すらなかった。
私のライブを見に来る「プロ」は、皆無(かいむ)であるから、私が、何を創造し演奏して来たかを知る者はここにはいない。
『このホームページしかりである。たかをくくっている人間ばかりである。私は、日本という国のいかなる通常のサイト.ファンもいらない。私は、私の音楽を愛する者しかいらない。いらないといったらいらない!死のうが生きようが勝手にするがいい。生徒も関係ない。私の音楽を理解しない生徒は、私の人生には、基本的に「無用」である。師弟関係もそこにはない。当たり前の発言ではないか?彼等にとって私は、取り替えの利くたんなる「先生様」でしかない。』
これもまた、たかをくくっているのだ。
まさか、近所の者がそんなレベルではないだろう、という「達観」した境地なのであろう。
まあ、そう言われても仕方のないのが現状である。
素人が自分の演奏を「プロ」だと錯覚してしまう時代である。
錯覚でもしなければ、「ライブに来てね〜」なんて言えるものではない。
私は、いつも、別に次回もいい演奏ができるという保障がないから来なくてもかまわない、とまず言っておく。
音楽を始めてからずっとそうだ。
ボクサーが、「オレの試合見てね〜」と毎回言えるものではない。
何時(いつ)、K.O.されてしまうかもわからないからだ。
だから試合前は、無口になる。
試合は次ですね、と聞かれても、「う、うん」とだけしか言わない。
即興演奏と言うのは、そうした不安定な世界である。
しかし、いくら私が調子が悪い、と言ってもそれはプロとしての最低の線というものが高い、というだけの話しである。
プロは、どんな最低の線であってもそれに支払った金銭に見合う演奏はしなくてはいけない。
その基準は、私が決めている。
「お客さん」なんかには決めさせない。
もし、ここに、阿呆(あほう)でない、音楽霊感の高い客がいたとして、その連中でも満足するであろうか、という基準に従い、私が決定している。
何千、何万という阿呆に支持されなくても私は平気である。
だから今だに演奏して生きているのである。
もし、文句を言う者がいたら、私は、その者に「音楽霊感、物事判別能力テスト」というものを差し出し記入してもらう。
え〜と、朝は、パンですか、ごはんですか、目玉焼きの焼き加減は?
等と、微細にチェックする。
それによって私は、その人の「全人格」を調査し、その批評をようやく聞いて見る気になる。
誰でもかれでも、ものを言っていい権利なんかあるわけがない。
選挙にも行かない、税金も払わない、という道楽者に国の政治をとやかく言う資格はないだろう。
黙って戦地へ行ったり、根掘り葉掘り聞かれ、高い税金を取られ、不正に使ってもらうしかないだろう。
そういう土地に生まれたのだから一生そうして過ごしておくしか仕方あるまい。
こうしてCDを制作したからと言って、私は、ライブ同様、声高に呼び込みをするわけではない。
客となれば親切だった店主が、店先に品物を並べてほしい、と言った途端に横柄(おうへい)な態度に出て、見下ろされるのも癪(しゃく)である。
面識もない若い店員に電話で怒鳴られるのもごめんだ。(新宿の「オー***」と言うレコード店と当時のメモにある)
えらそうな店主に講釈をたれられるのもうっとおしい。
ジャズ喫茶の「がんこ親爺」とやらから店内で流すのを拒否されるのも腹立だしい。
(以上は、「7:私の20世紀」の「CD行商日記」参照。私も近頃は参照している。)
地元にも「ジャズ」を語るラジオ番組はあるが、権威の固まりのような業界番組で、担当している連中は、音だけを聴いて音楽を判別できるレベルではない。
何か外部からの評価でも新聞紙上に掲載されれば手の平を返して認知する連中であるから、なおさら直接関わる必要もない。
私は、私の特集を組むべきである、と思ったが、私よりも先人で全国的にも認知された者がいるが、彼さえも、何年も特集されず、この番組は、地元で「ジャズ」を語り続けている。
私には、その目的が一切不明である。
しかし、「沖縄ジャズ特集」などと一括され、その年功序列の末端に紹介されるのを見るのはさらに不愉快である。
こうした長年の相変わらずの状況の中で、私は、新たに自作の曲のみによるギター.ソロの録音を完成させた。
豪華な装丁(そうてい)もままならないから店頭に並ぶ事もない。
いつしか時が経ち、やがて、その活動、任務を終え、消えて行く白色矮星(わいせい)のようになるのである。
いずれこのホームページ全体がそうした矮星となるであろう。
「ふ〜ん、2001年に書いたものっていうから今から50年も前だね、よく残ってるよなあ。ミュージシャンだったらしいよ。でも知らないなあ。あっ!ここに墓地もあるぜ!インタネット墓だ!誰が管理してるんだろう。え〜と、没年は、、、、」
事前の調査で、予約は数名である事がわかっている。(このサイトの本物の読者数である)
私は現在、私と同時代に生きる数名のために創造し、作品をつくり上げた事になる。
原盤は、手許(てもと)にあるから今後の事はわからない。
前回と同様、私は、私を取り巻く大体の状況は想像できる。
今や、CDを制作する事は、誰にでも可能な時代であり、現にスタジオには頻繁(ひんぱん)に、自作の唄を録音してCD化し販売したい、と言ってくる一般人が絶えない、という。
私は、そうした者よりもCDを売り上げる事がない。
義理で買ってくれる親戚縁者、友人、知人もいるわけではない。
兄妹一家ですら、私のCDを聴く事もない。
だから、私は、この島の人間以外に支えられ音楽を続けて行くしかない。
この島でも数名であり、全国にも数名である。
(プライド高い、地元インテリ族の「権威ジャズ演奏道楽集団」からは最初から相手にされていない。(塾講師軍団、新聞記者軍団、医師、歯科医軍団、知ったかぶり軍団など)どいつもこいつも死ぬほど下手なんだが。それは、その「耳」が偽物だからである。練習量ではない!楽器は「耳」で演奏するのだから。)
聴いて拒否するのはまだよい。聴かれもせず拒否されるのが現状だ。
権威のおスミ付きがないからである。
私は、「すべての文化の中心」と言われている東京生まれでもないから、そうした出版社の人間が「同胞意識」を感じ優遇される事もない。
地元でさえ、私の存在は異質で、ジャズ関係者として公の場を提供される事はない。なぜなら、私は「窓口」となる、ジャズライブハウスのオーナー.プレーヤーでもないし、出入りもしていないからだ。
昨日まで素人であったプロ気取りから見れば、「ふ〜ん、昔のプロの人がまだライブやってるんだあ」であり、昔からのプロから見れば、「しぶといなあ」である。
人気番組「ちゅらさん」や映画「ナビーの恋」で有名になった平良トミという役者は、地元ではほとんど知る者はなかった。
年輩であってもだ。
20台の頃の私の演奏をよく聴いていた「ハイサイおじさん」「花」を唄った民謡歌手は、今日、国際通りを子供を自転車に乗せて横断歩道に立っていた。
あれは、20キロくらい太ったはずである。
彼が飛躍するために通過したはずのかつての地元ジャズ.ミュージシャンの一人の息の根はまだ止まっていない。
ここ沖縄の民謡歌手へと接近する本土のジャズ系ミュージシャンは絶えない。
一方、地元の民謡歌手も、地元の「ジャズ屋」を飛び越え「ジャズとの交流」と自慢する。
何年も何年も、そうした「交流」を横目で見続けている。
私の目前で、その交流を得意気に語る目撃者も多い。
誰も私がミュージシャンである事すら知らないから仕方ない。
私は、意外に色んな人と演奏した事がある。
どうでもいいから、語らないだけである。
相手も私が不可解な存在だから触れないのである。
私は、もっともっと優れた音楽の世界のファンであるから、相手が何をして来ようがその目前で奏される音楽でしか判断しない。
唄をこさえた、と言う者なら、その歌詞をじっくり聴く。
その抑揚(よくよう)から、これまで、何を考えて生きて来たのかを嗅(か)ぎとろうと神経を全開にする。
その唄は、あらゆる境遇の者にとっても「鳴り響く」唄であるかを日々検討する。
今日、私の、「子供」となる作品が誕生した。誕生と共に、この子もまた「死」へと向かう。
世間の荒波の中、どんなに揺さぶっても再び世の中に立ち向かう気力のない子となるかもしれない。
やがて忘れ去られ、無価値なものの一つとなる。
私は、このことを過去の作品で十分承知している。
君等は、聴いてさえもらえなかったなあ、と時折、声をかける。
でもなあ、これが、「生きる」という事だ。
人生は、こんな感じだ。
それでも、君は、「存在」している。
人は、存在している限り、可能性はある。
どこかに自分を必要としている世界が待っている。
お金にはならなくても、必ず、君を必要としている人たちが、どこかで待っている。
それがわかるまで、がんばって「存在」しておきなさい。
こうして、がんばって生きていれば必ず、見つけられるだろうよ。
相手が見つけるんじゃないよ、君が見つけるんだ。
「生きがい」なんてちっぽけな欲望から来るものじゃない。
それは、君が生きていくための「死にがい」を見つける旅なんだ。
自分は、これだけはやり続けて死んで行こう、という「死にがい」を見つける事さ。
だから、何がなんでも「存在」し続ける事がまず条件だ。
すべてはそこからしか始らない。
お父さんは、貧乏だから、こんな服しか着せて上げられないけど、おまえが売られて行く所は、そんな事ちっとも気にしない人たちばかりだからね。
安心してそこで暮しなさい。
ずっとずっと大切にしてくれる人たちだから、そこで安心して暮しなさい。
そして、精一杯、君にできる事をして上げなさい。
どんな時でも、君にできる精一杯の事をして上げなさい。
それが君の役目だ。
ひどい扱いを受けたらいつでも帰って来なさい。
いつでもお父さんが、交渉してお金返して引き取って上げるから。
そんな奴の所にいる事はないからね。
どっちみち、貧乏に変わりはないやね。
本気で自分の音楽を録音しようと思ったのは、27歳以来である。
あれから、ずいぶんと経ったなあ。
今年は、あと何日だ。
ケッ!
闘うには、まだ時間は十分あるなあ。
寒空(さむぞら)に、星を見ながら寝るよりはずっと幸せだい。
PS:1
尚(なお)、友人のミキサー(録音係)氏は、私の生れながらの近所の者であるが、彼は、本来、優秀なギタリストであった事を告げておく。
その修行歴にもかかわらず、プロとしての経歴はない。
プロ活動があまりにも魅力がないからである。
彼は、楽器を捨てる事ができた猛者(もさ)である。音楽、趣味、の領域にわたって私と同じ「経歴」を持っている事が奇妙である。
したがい、彼は、ここでは、安心して「協議」できる唯一の人間である。
前作の既にカセットに録音済みであった「過去作品集」も彼の奮闘努力により「形」を成した。
誰でも近所にそうした人物がいるわけではない。私は、ここ沖縄では彼以外を「ミキサー(録音係)」と認めていない。
他は、単なる道楽稼業の素人が大半である。
(全部は知らないが。しかし、会わなくても大体予想はつく。音楽をどれくら聴いているかだからだ。まずワーストワンを上げようか?)
音楽に関して、単なる知り合いだからと組む事はない。
ミキサーは演奏家の分身となる大変重要な作業である。
料理で言えば、「味付け係り」、である。
どんな名演もこれで何もかもパアである。
ミキサーに必要なものは、楽器の経験とその熟練度、そして、あらゆる音楽を判別できる「耳」である。
豪華な機械の操作はどうでもよい。
また、お互い休憩中、夢中になる会話が「音楽」、ではないのである。
PS:2現在、CDの「見映え」をどうするか、で思案中。これが当初からの「難題」である。
私は、その手のデザイン.ソフトを所有していない、また、操作を覚える時間もない。
音盤は、あるのだが、、、。
次は、このCDの正式広告を掲載する予定。
これをもってすべてのCD広告活動が終える事になる。
誕生とともに「死」を迎えるわけである。
http://www.cdbaby.com/cd/tomoyose5
2001,12/24 ,Mon. 4:42a.m.
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